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その1 火種

うららかな春の陽射しがとろとろと眠りを誘う昼下がり。

何人かの少年と少女たちが城の裏手に集い、風通しのいい草原で思い思いのおしゃべりに興じていた。

彼らはこの城の主、レオナール・ローセングレーン卿の娘や息子、あるいは従姉妹の子供たちで、まぎれもなくすべて血のつながった一族の者たちだ。

大々的に春の園遊会を開くということで、一族は数週間前からレオナール卿のところへ集まっていた。

大人たちは来週から始まる園遊会の準備でそれぞれ忙しいのだが、子供たちはそれぞれ外で好きなように午後を過ごしている。

つまりは、邪魔だから城の中に残っているな、ということらしい。

城内は広いのだからいつもどおりどこにいてもかまわないでしょう?という申し出は、やんわりと退けられた。

そうでなくても忙しいのだ。

貴族の子供たちは使用人の邪魔にこそなれ、こういうときは役に立たない。

夕食の時間まで子供たちは、北のウィングか庭に軟禁されることになる。

となれば、こんなに天気にいい日に広いばかりで暗いだけの北の棟にいるいわれもない。


まだ咲き始めたばかりのシロツメクサの中に座り込んで花冠を編みながらとりとめのないおしゃべりをしているのは、長男ジェイソンとキャスリーンの間に生まれたマデリーン、十五歳とその妹のジャニーン、十二歳。

どちらも可愛い顔というよりは大人びた顔で、綺麗な娘という言葉のほうが似合いそうだ。

二人とも柔らかそうな赤茶の髪を最新流行の長さに切り、毛先をふわりと肩のあたりで遊ばせている。

おしゃれなマデリーンは唇にほのかに紅も差しているように見える。

着ている物も都で有数の店ででも誂えさせたようなシルク地の仕立てのいい淡い薔薇色のドレス姿だ。

ジャニーンのほうは、デザインは同じで薄いクリーム色。

そのジャニーンは常に姉の挙動を真似しているようなところがあって、今もマデリーンが風で乱れてしまったドレスの裾を優雅な動作で丁寧に直しているのを真似ているところだ。

そばに座っているのは、マデリーンと同じ歳でレオナール卿の兄の息子フローリアンの娘、ミレーユ。

マデリーンとジャニーンのような派手さはないが、整った顔立ちの娘でローセングレーン一族の者だと一目でわかる。

髪の色はマデリーンと同じ赤茶だがかなり長く、編みこみを施してぐるりと頭の周りに巻きつけていて、そのあちこちには、シロツメクサが差し込まれている。

その隣で熱心にレースを編んでいるのが、次女サラとケントの娘で十四歳になったばかりのケイトリン。

まだ城へ到着していない兄、バージルとよく似た実直で誠実そうな顔立ちは、母のサラよりケントに似ていた。

サラに似ているところは、顔立ちではなく髪の色のようだ。

明るい金色の髪をお下げに結って、後ろへ無造作にたらしている。

その手元を飽きもせず食い入るようにずっと見つめているのが、次男マーティンとイサベラの娘、クリスチアーナ。

彼女はやっと今年十歳になったばかりでまだ社交界へ出ていない。

やっと今年になってからドレスを誂えて昼間の園遊会にでてもよいと、お許しをもらったばかりだった。

どうやらすっかりケイトリンのレース編みに魅せられてしまったようで、今度編み方を教えてもらおうとわくわくしているようだ。

明るい金色の髪は父によく似ている。

そこから少し離れた城壁の端へ目をやると、そこには三人の少年が座っているのが見える。

半分積みかけてやめてしまったような五フィートほどの高さのレンガ塀の上に座っているのが、ケイトリンの兄で、バージルの弟のリックことリチャード、十六歳。

リチャードは髪の色こそ一緒だが、兄にも妹にも両親にすら似ておらず、もう少し軽めの顔立ちをしている。

おじい様であるレオナール卿に言わせると、ひいおじい様のガストン公に似ているということだが、なるほど階段の踊場にかけられた大きな肖像画を見れば、そう言えない事もなかった。

『口の軽さも似ておるわ』というのも、おじい様の評価である。

そばの草むらにひっくり返した木製バケツを椅子代わりにして座り、話を大人しく聞いているだけの少年はクリスチアーナの双子の兄セディことセドリック。

髪の色が赤茶色で妹と異なっているが、顔立ちはクリスチアーナとよく似ている。

いつも控えめにニコニコと人の話を聞いている。

そしてもう一人、大きな空の酒樽の上に腰掛けて、リチャードの話に合いの手を入れたり、聞いているだけのセドリックに話を振ったりしているのがこの城の主、おじい様、一番のお気に入りの娘であるシルヴァーナの一人息子、十五歳になったばかりのマリオンだった。


金色の髪を背の半ばあたりまで伸ばし、蒼いリボンで無造作にくくっている。

大きくてよく動く右目は、橄欖石かんらんせきのような明るい緑色をしており、左の目は柔らかな金の前髪にさりげなく隠されていた。

着ている物は簡素な作りの木綿の仕事着のようなもので、他の子供たちとは大きく異なっている。

幼い頃から預けられている魔術師の作業場からそのままふいっと抜け出してきたような感じだったが、実際のところほとんどそれに近い。

何の前触れもなく、いきなり迎えの馬車が師匠のところへマリオンとバージルを迎えにやってきたのだ。

珍しいというよりも初めての出来事で二人は仰天したが、レオナール卿の召還とあれば参上しないわけにもいかなかった。

もちろん師匠は、『行きたければ行くがいい』と鷹揚にうなずいてくれたのだが、それには「いま手がけている仕事をこなしてから行くこと」という条件がついていた。

たまたま師匠の知り合いに頼まれたたくさんのゴブレットに、飾り文字を書き込むという仕事を終えたばかりだったマリオンはそのまま馬車に乗れたが、運悪く仕事が終わっていなかったバージルは、今しばらく仕事場に居残るはめになってしまったのだ。


だが、それでもよかったな、とマリオンは思い始めている。

うながされるまま馬車に乗ってやって来たものの、結局のところ園遊会までまだ何日もある上に、手伝いは必要ないと言われてはすることもない。

僕だって野菜の皮むきも出来るし、うまくパンも焼けるし、お皿だって綺麗に洗える、と主張してみたところで、はなから相手にされそうもないということは判りきっていた。

そうかといって部屋で独り本を読んでいることもできない。

そんなことは従姉妹たちが許すわけがないだろう。

妙なところで律儀だと思うのだが、誰かが独りでいることを彼女たちは嫌っていた。

何かといえばすぐに誘いに来る彼女たちを傷つけないように丁重に断るには、非常な労力と頭脳が要った。

そんなところに無駄なエネルギーを費やすくらいなら、外でリックとセディ相手におしゃべりをしているほうがまだましといえる。

しかも戻ってみたら、自分の母であるシルヴァーナは城にいないときている。

どうやらまた気ままにどこかへ旅にでも出たもののようで、(ひそかに消息不明の彼の父を捜しているのではないかとマリオンは推測している)ここしばらく行方も知れぬものらしい。

おじい様は心を痛めているようだが、決してそれを表には出さない。

それだけに一層痛々しく感じられるのだが、逆に周りの者たちが気を使うことすら受け入れられない様子だった。

見かねた次女サラが思いついたことは、『久しぶりに会う可愛い孫』という慰めだった。

つまりはそういう理由で愛娘の代わりに彼女の唯一の息子であるマリオンと、純粋に本人の資質のみで気に入られているバージルがわざわざお迎えつきで呼ばれたということになる。

となれば、マリオンは心の中でため息をつくしかない。

さて、そうして事件は起きるのだが、最初に言い出したのは一体誰だったのか?

たぶん女の子のうちの誰かだと思うのだが、マリオンにはわからない。

女の子たちの会話には、最初からまるで注意を払ってなどいなかったからだ。

「魔法が使えるなら、未来も見られるのかしら?」

と、誰かが言い出したのだ。

一族の中で魔法が使えるのはマリオンといまだ到着していないバージルだけだ。

だからその言葉ははじめから、マリオンに向けられたものであることは間違いない。

しかし、それに対する答え、

「できるに決まってるじゃないか。そんなの簡単さ」

というのは、マリオンが発したものではなかった。

それは彼の従兄弟、バージルの弟のリチャードがまるで我が事のように得意気な顔をして勝手に答えたものだ。

「彼はかなり筋がいいらしいからね。君たちの未来くらい簡単に占えるよ。聞いてごらんよ」

あまりにも独善的かつ断定的な物言いに、当のマリオンは一瞬、眩暈めまいがした。

そんなこと女の子たちの前で言ったらどうなるか、もうはっきり目に見えてるじゃないか。

案の定、その場にいた五人の女の子たちは、一人残らずその話に興味を示した。

みんな座っていた草むらからすばやく立ち上がると、男の子たちがいるほうへ走りよってきたのだ。

「じゃあ教えて?私はどんな人と結婚するの?どこのおうちの方かしら?」

「十年後の私っていったい何をしてるかしら?都に出て行くつもりなんだけどどう思う?」

「今度、ダンスパーティに行くのよ?ダンは私とシモーヌのどちらをパートナーに選ぶと思う?」

「あのね、ききたいことはたくさんあるの」

「私も聞きたいの、あのね」

「ちょ、ちょっと待ってよ」

女の子たちに詰め寄られたマリオンは、自分の背丈ほどの樽の上から飛び降りることもかなわず目を白黒させた。

「できないよ、そんなこと」

「何よ?!できないって言うの?あなた、私たちにはもったいなくて魔法なんて使えないって?」

従妹たちの中でも一番気が強く、何かといえばすぐマリオンにつっかかってくるマデリーンが胸倉に掴みかからんばかりの勢いで詰め寄ってきた。

「そうじゃなくてさ。僕、占いとかそういうのは習ってないんだ」

女の子たちのすさまじい追求に閉口しながら、マリオンは自分でもいまいちだと思う言い訳を口にした。

もちろんマデリーンにそんな言い訳は通用しない。

彼女は口元をかすかにゆがめ、小ばかにしたような表情をして見せた。

「嘘だわ、そんなの。あなたにできないことはないってヘンリー叔父様がおっしゃってらしたもの」

マリオンは自分の母の一番下の弟、まだ独身貴族のヘンリー叔父の能天気な顔を思い出して胸の中で悪態をついた。

「そんなの嘘に決まってるじゃないか。僕まだそんなに魔法使えるわけじゃないし、未来を見るなんて難しくてできないよ」

マデリーンは容赦しない。

つんと顔を上に向け、少し眉を寄せた。

「あなた、ヘンリー叔父様を嘘つき呼ばわりするつもりなの?」

そうすると綺麗な顔が小意地の悪い彼女の母、キャスリーンにそっくりになるって知ってるのかな、とマリオンは胸の中でこっそりつぶやいてみる。

「嘘で悪きゃ買い被りってものだね。僕はそんな能力者じゃないもん」

「一番の嘘つきは、あ・な・た・よ」

一音ずつ区切って発音しながら、マデリーンの追撃は続く。

マリオンは、はーっとため息をついてリチャードのほうに顔を向けた。

「何とか言ってよ、リック。元はといえば君が変なことを言い出すからだよ?」

リチャードは大げさに肩をすくめて見せた。

「でも僕もそう言う風に聞いてるからなぁ」

自分がそう思ってるんだから仕方がないだろうという顔だ。

「リック……」

マリオンはもう一度ため息をついた。

この従兄弟、裏表がないかわりに思慮もないときている。

仕方がないので、もう一度反撃を試みた。

「僕、ほんとにそんなことできないんだ。不確定な未来を占うのは僕の師匠だって難しいって言ってるし」

マデリーンは小意地の悪そうな顔にさらに意地の悪い笑みを浮かべた。

「何を言ってるの? あなた。師匠なんて元々はただの人間の魔法使いじゃないの。あなたは半分魔族なんでしょ。師匠より魔法が使えて当然だと思うけど?」

あたりの空気が急激に色と温度を失っていく。

誰かがごくりと唾を飲みこむ音がいやに大きく聞こえた。


「ちょ、ちょっとマディ……。いくらなんでもその話は」

マデリーンと一番仲のよいミレーユが慌ててマデリーンの膨らんだドレスの袖を引っ張るが、マデリーンはその手を振り払った。

「何よ!本当のことじゃない。誰だって知ってることだわ。シルヴァーナ伯母様は魔族と契ったって。だからいつまでもあんなに若くて綺麗だって」

契ったと言う言葉の意味がわからずにいる者もいたが、その話自体が禁忌なのは知らぬ者はいない。

シルヴァーナ本人がまるで気にとめていないにもかかわらず、彼女の夫についての話は公然の秘密、ローセングレーン家の禁忌であった。

「だからマリオンだって魔法が使えて当然じゃないの」

「マデリーン! そんな言い方するもんじゃないわ!はしたないわ」

ケイトリンが不快そうな顔でマデリーンを非難した。もともとこの娘は、マデリーンの性格とはあわないのだ。

ふんといった顔でマデリーンがケイトリンをねめつけた。

「それにしても伯母様ったらいったいどういうおつもりだったのかしらね?ローセングレーン家の娘としての自覚があったかどうか怪しいものだわ。よっぽどその魔族がハンサムだったのかしら。あの伯母様がたぶらかされるなんてね」

「マディったら」

ミレーユが困ったような顔で樽の上に座ったままのマリオンを見上げるが、彼の顔は表に何の感情も出していなかった。

まるでマデリーンの言ったことが聞こえていなかったように、その表情は変わっていない。

マリオンの表情があまりにも穏やかだったので、マデリーンは逆にその顔に朱を昇らせた。

眉がきっとひそめられ、顎が少し上を向く。マデリーンが悔しいときにいつもやるお得意の顔だ。ピンク色に染めた唇を尖らせて表情の変わらない相手の顔を睨みつけた。

「いくら相手がいい男でも私は魔族相手なんてごめんだわ」

言い終わると、マデリーンははっとその身を引いた。

マリオンがふいに身動ぎして前かがみになったからだ。ぶたれる、と思ったマデリーンは強く目をつぶり、その顔をそむけた。


だが、マリオンは彼女を叩こうとしたわけではなかった。

ふわりと身軽く酒樽の上から飛び降りると、身を退けたマデリーンの横をすり抜けただけだ。

誰も何も言わない。マリオンは軽く目を伏せたまま、その唇だけに微かな笑みを浮かべた。

「僕、図書室で本、読んでくるね」

声もいつもと変わりはない。

だが、誰も声もかけず、そばへ寄ろうともしない。

マリオンはそのまままっすぐに裏口へ歩きながら振り向きもせず、たぶん後姿を凝視しているであろう

いとこたちに向かって、右手を軽く上げ肩口でひらひらとふって見せた。

裏口の薄暗いドアを抜けて、マリオンはそのまま重い足取りで本当に図書室へ歩き出した。

口の中がひどく苦く、胸の中がひどく冷たかった。

怒りという感情を表に出すことは、自分のプライドが許さなかった。

ましてや泣くということなどは考えたくもなかった。

「いいよな、女の子なら泣いても全然ヘンじゃないもんな」

拳を握りしめて近くの扉に八つ当たりをしてみる。マデリーンに腹を立てても仕方がないことは、理性ではわかっていた。

どうせキャスリーン叔母あたりが、陰で言っていることの受け売りでしかないだろうと思う。彼女の言ったことは、そのまま一族の考えていることだと思って間違いないはずだ。公然と聞こえてこないだけで、もっとひどい言われようをしているだろうということも想像はできた。

理性はそう言っている。しかし、感情は……。

自分のことだけならまだ我慢できたように思う。

だが、マデリーンに言われたのはマリオンにとってもっとも弱い部分、母親のことだった。

それだけは、

「許せない」

小さく声に出して、マリオンは唇をかみ締め、図書室の重い扉を乱暴に引き開けた。


あとで冷静に考えれば、あのときマデリーンを叩いておけばよかったと思う。

平手で軽くぶっておけば、泣かれてあちこちに言いつけられたかもしれないけれど、その時だけのことですんだかもしれない。

マデリーン本人もそのような事態を想像したように思えたし、他のいとこたちだってさほど非難はしなかったように思える。

何より自分の怒りが表に出ることで、うまくけりがつけられたかもしれない。

しかし、あの時はどうしてもそれができなかった。

女の子に暴力をふるうことが正しいとは思えなかったし、余計なプライドが怒りという感情を表に出させなかったのだ。

だから、行き場を失って内部にこめられた怒りは、よけい深くマリオンの心をえぐった。

落ち着かない気分のまま、薄暗い北棟の端っこにある図書室のいつもの席に座り好きな本の頁をめくる。

だが、文章がまるで頭に入ってこない。

ただ視線が頁のうわっつらを滑っていくだけで、内容を理解しようとするには何度も同じ所へ目を通さないと意味をつかめない。

ともすれば、頁すら追わずぼんやりと書架の本の背表紙を眺めていたりした。

ふと気がつくと、窓の外が明るい空色から紫がかった蒼色に染まりつつあるところだった。

部屋の中も薄暗くなっていて、ランタンか蝋燭の灯りがないと文字は読めなくなっている。

自分で魔法の灯りをつけることはできるが、いつまでもここに閉じこもっているわけにはいかない。

ふぅっと短くため息をつくと、マリオンは開いていた大きな民間伝承の本を閉じた。

右手を軽く上げてぱちんと鳴らすと、一フィートほどの大きさの蒼白い灯りが何もない空間からふわりと現れ、マリオンの頭の辺りに浮かんだ。

本を元の場所に戻そうと彼が椅子から降りて歩き出すと、まるでじゃれつく仔犬のようにその灯りもマリオンについてくる。

高い書架の上のほうへ本を戻すために、脚立を昇ると灯りもそのまま一緒に上にふよふよと浮き上がってきた。

「もう少し下」

不機嫌そうな声でマリオンが命じると、灯りは慌てたようにふるっと揺れて、くっと少しだけ下へ沈んだ。

本を元の場所へ戻し、そのまま脚立を降りようとしたとき、目の端に何か見たような気がしてマリオンは降りる足をとめた。

灯りが照らしているのは、本と本の隙間から斜めに突き出した少し色褪せた一枚の紙のようだった。

ずらりと並んだ黒っぽい背表紙の中でその紙は少しだけ異質に見えた。


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