表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
月桂樹の花は咲く  作者: ローレン
1/8

第1話 いつも通り

こんにちは!ローレンと申します!

はじめての投稿でドキドキワクワクしております

是非是非ゆっくり見ていって下さい!

貴方には信頼出来る人は居ますか?

いつも喋ってる友達

幼馴染に喋ったことのないクラスメート

貴方はどのくらい信頼していますか?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「よし、テスト返却するぞ〜、東野から出席番号順に取りに行け〜」

あー、ヤバイヤバイヤバイ一番苦手な英語からの返却かよ…そして今日は祝日で家に親がいるから絶対テスト見られるっ!!!頼む…55点いや40点でいい頼むぅうう…あぁ佐藤が取り入ったってことは次は俺かよぉ〜…マジで頼むよぉ〜

「点数勝負するぞ!清水田!」

「お前絶対勝つだろ、クソがぁよぉ!!!」

こいつは吉村 柊 いつも平均点よりちょい上を必ずとっては見せつける…俺と同じでモテたりはしないが彼女はいる……許せねぇ…

「清水田…勉強しないと志望校入れないぞ本当に」

俺はチラッと見て「ヒエっ」って声と上げ席に帰った

「何点だったんだよ 」

「絶対見せない」

「み・せ・ろ(^^) 」

「い・や・だ(^_^) 」

そのあとは予想どうりテストの奪い合いになって取られて笑われ先生に怒られる。いつも通りのテスト返却

正直テストの点数は見られたくなかったなぁ〜…

夏休みまで残り40日

どうでしたか?笑笑

普通の日常系みたいになってしまいましたがこれから面白くなっていきますので

どうぞよろしくお願い致します…

最後に一つ

「ここら辺にある竹…竹刀にしない?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ