森の中での道中で
5話目です。まだ森です。
アインツの上に乗って森を歩いてると思うが、実際にはジェットコースターに乗っているぐらいのスピードなんだけどね。
そしてさらになぜか風が感じない。....................?
さらに、エリアさ,,,エリアが抱きついてきて胸を当ててきているんだが結構、俺の息子がフィーバーしそうだよ。(なんか視線がきつかったから言い直した)
エリア「すごい速さですね、この速さなら10分くらいので街に着きそうですね。」
後世「そうなんですか、でもなんでこんこんなに早いのに風を全く感じないのはなんでだ?」
「神獣様が多分魔法を使い、風を感じないようにしていると思います。私の魔法ではこんなことは出来ないですけど。」
「今更だけどこいつのステータスどうなっているのかな?」
「確かに気になりますね」
「アインツ、ステータス見せてもらえるか?」{ヴォン}{ど……ご…ん………い」
変な声が聞こえてきた聞こえた気がしたけど?
名前 アインツ 年齢1500
ATK ??? DEF ???
INT ??? MGR ???
AGL ???
スキル ??? ??? ??? ??? 極・魔法(存在している魔法を全て使える)
「???だと」Σ(゜Д゜)確か【常識】では、あまりにもステータスが高すぎると表示できないはずだから、こいつ物凄いんじゃないか!
「どうでしたか?後世様」
「それがステータスが???だったんだよ。」
「そ、それは凄いですね」ブルブル((;゜ェ゜;))ブルブル
すごい震えているよほど驚きを隠せないようですね。
「でもなんかさっき変な声が聞こえたきが気がしたんだけど、エリア聞こえた?あのノイズがかかった声。」
「いえ、私は何も聞こえませんでしたけど。」
{ご……様…私の…届い……ますか?}
まただ聞こえた。{ご主…様聞こえ…ます…?}
ん?さっきよりもよく聞こえたな?{ご主人様聞こえてますか?}
「誰だ!」{私ですよ。アインツですよ。}
「アインツ?お前喋れるのか!?」
{はい。っと言っても貴方にしか聞こえていませんが}
何で?喋れるのか
{はい、貴方にしゃべりかけたくて進化しました。}
「そうなのか。とりあえず分かった。」
「どうされましたか?さっきからだっまていますけどどうされました?」
「アインツと会話していたんだ。」「神獣様と会話できるのですか?」「さっきの声の正体はアインツだったんだよ。」
「神獣様と会話できるとは使役している人は不思議ですね。」
「あっ、街が見えました」
テストがあるのでしばらく更新できないと思います。