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Valkan Raven 作者:待草雪

#1

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1‐5

 景色の消失した空間に靴音が響く。踵に埋め込まれた鉄板が一定のリズムで地を叩いていたが、音が唐突に止むと別の金属音が鳴る。
 銃声が弾けた水音と混じる。溝の中で漂っていた微小の光が砕けると、水が流れ落ちる音が2度する。
 再び靴音が鳴り始めると、音は急激に加速していく。毒の煙が辺りに振り撒かれると、煙草を噛んだ殺し屋は歯を剥き出して笑った。
 ――そろそろ風呂敷を畳もう、試験時間は数分がBestだ。――


 魅姫は少年を連れて疾走する。尖った石を踏む度に鋭い痛みが襲ってくるが、スカートのポケットに捻じ込んだ鎮痛薬に手を伸ばさない。
 ――光が無い。何も見えない、凄く怖い。でも前を向いて走るしかない、まだ私は死にたくない。――
 少年が浴びせる弱虫コールは、時が経つに連れて間隔が長くなる。頻りに聞こえるアイスの袋が弄じられる音を、心が抉れそうになるが必死に無視する。
 直進を続け、岐路を右に曲がる。仄かに見えた灯りを無意識に目指して進んで行くと、低いブロック塀に囲まれた土地が現れる。微かに見える入口の壁に、空間の名称が漢字で書かれていた。
 "帝鷲町公園"
 少し前に自分が居た場所である。一度しか来たことが無いのに、深い安堵を覚える。
 白い光が遠くで輝いている。少年の手を引っ張ろうとすると、強い力で抵抗された。
「弱虫お姉ちゃん、ココ煙草の臭いがするよ。ポニーテールのお兄ちゃんが吸ってたよ」
 幼い声は震えている。鼻に神経を集中させると、濃い煙草の臭いを感じた。
 ――昼間から嫌程嗅がされていたから、簡単な識別は出来る。――殺し屋・鈴鷺璃音の煙草は、純粋で臭いが非常にキツい。対して、今漂っている煙には鼻にまとわりつく清涼感があった。
(この子を殺せと依頼した男の物だ。此処で待っていたの?)
 口元を手で抑えると、魅姫は少年を引いて移動する。忍び足をしながら周囲を見回していると、宙に浮かんだ赤い点を見つける。怯える少年の顔を一瞥すると、闇一色になった瞳が点を激しく睨み付けた。
(最低人間。卑怯者め、其処で佇んでいろ。他人の不幸を願うような奴は、望みなぞ何も叶わないんだと知れば良い)
 小刻みに揺れる小さな手に汗が滲み出る。少女の目は軽蔑と憎悪の念を発し続けるが、点を銜えた存在は気付く様子を微塵も見せない。
 毒草と薬草が混ざった空気が一面を覆っている。見えない煙の中を進行すると、街灯に照らされた鉄のベンチが目に映る。唯一のスポットライトを独占する孤独な椅子を眺めながら、身を隠せる場所を探してうろついていると、
 隠密は銃声によって強制終了させられた。

「This is Nasty.(不味い。) 味覚音痴だな、あの男。だから頭がイカレているのか」
 色気のある高めの声が聞こえると、暗闇から小さな箱が投げ付けられる。豊かな胸部に乗った煙草の箱には日本語が書かれていたが、捻り入られていた別の煙草の箱には数字とアルファベットしか記されていない。
 逃走へと行動する間も無く、正面から水濡れの革靴が投げられる。左右の揃った忘れ物を受け取った魅姫は空足を踏むと、少年を巻き込んで大穴に落下した。

 2度目の後頭部への打撃は、気絶よりも痛覚が優先される。腰の傷も暴れているが激痛を覚悟した冷凍食品の密着は避けられたようで、拉げたソーダアイスは倒れた少年の手の中で、今も大事そうに握られている。
 猛毒の煙草が紛い物を瞬く間に殺すと、入れ替わった赤い点は照明の下に移動する。姿を現した茶色い総髪の青年は、鋭い茶眼で獲物達を見下ろした。
(何故私達を待ち伏せ出来たの?発信器でも付けられているの?)
「不思議そうだな、魅姫。理由を教えてやろう。 Homing instinctだ、日本語だったら『帰巣本能』か」
 スポットライトを浴びた鈴鷺璃音は、冷笑をしながら話し掛けてくる。右手に掴まれたアサルトライフルの銃口からは、白い糸のような煙が立ち上っている。
 キツイ煙草の臭いに、金属の焼け焦げた臭いが混じる。魅姫は依頼人の男を探して目を動かしていると、銃弾が高速で顔の横を通り抜けた。
「Freeze,You've got it all wrong.(動くな、勘違いも甚だしい。)」
(……)
「You're so simple. (お前は単純なんだ。)訳の分からない事もしていたようだが、どうせHystericでも起こしたんだろ?虚勢を餓鬼にしか張れないのなら、お前も所詮餓鬼でしか無い」
 ――早口で言われた英語は理解出来ないが、後から言われた日本語から察するに、やる事が分かりやすいとでも言われたのだろう。自分でも嫌になる短所なので、勝手に決め付けられているのでは無い。――
 アサルトライフルが火を吹く。銃弾が穴の底を弾き壊すと、夢の中に逃げていた少年を無情な現実に引き摺り戻した。
 ――どうやら自分達が落ちた穴は、『蟻地獄』という名前の遊具のようだ。子供の頃に独りで遊んだ事があるから知っているが、これは巨大なすり鉢のような形をしているだけで、他の遊具のような複雑な仕掛けは無い。――
 大理石が敷かれた底面で、蟻が規律正しい列を作って横断している。本物の蟻地獄のように蟻達も自分達も主に喰い殺される事は無いが、勾配が異常に高いので四方から垂れているロープが無いと、抜け出す事が難しい。
 放たれた弾丸に奥と左右の綱を焼き切られる。璃音は手前の綱を足で蹴り引くと、穴の縁に腰掛けた。
「お似合いの場所だな。居心地が良く何も拒まない、だが外からはされるがままの穴の中。あのうぜえsiteから来たんだから、同じような所に居た方が楽しいんだろうな」
「違うわ、ネットなんか大嫌い。私があの掲示板を知ったのは偶然なの」
「I don't care.(どうでも良い。)余計な事を喋るな、不合格と見なしたら直ぐに餓鬼ごと殺す」
 真顔になった殺し屋は、銃口を魅姫の眉間に向ける。恐怖で冷え切った身体の温度は、腰に抱き付いてきた少年の方が遙かに暖かく感じられる。
 一触即発の空気が渦巻く中、辺りを濃い湿気が漂い始める。程無く機嫌を悪くした天気は、闇の中で突然の号泣を始めた。

挿絵(By みてみん)

 狂った雨が全てを水浸しにする。即席の滝の頂上から投げ出された水濡れの足が、穴の縁を強く叩く。
 踵の鉄板が陪審音を響かせると、処刑道具を手にした殺し屋は、決して間違いの出来ない質問をした。
「戯言を吐く暇は与えない。お前は決して逃げられない穴の中、唯一の命綱は俺が持っている。 さあどうする?やはり死を望むか?Pantsでも寄越して媚びるか?その餓鬼を捨てるか?今直ぐ答えろ」
 鋭い金属音が雨音を掻き消す。――18禁を感じる2番目は無視する。死ぬか、少年を殺すか。でも後者を選んでも自分が助かる保証は無い。彼が何を考えているのかが、全然分からない。――
 少年はアイスを持ったまま震えている。頭を撫でようとすると、嫌そうに手を振り解かれた。
 ――そういえばこの子も言ってたけど、『管理』とは何だろう?『数字の世界』、『表の世界』とは?だが今は何も質問させてくれない。彼はきっと許してくれない。
 ……今だけじゃない、いつもそう。誰かの理不尽な何かに巻き込まれ続けている。抗う事が出来ずに我慢しては、自分を歪めて崩している。
 憧れたのは自由、だが孤独は辛くて怖い。そんな中途半端な生き方が不幸に拍車をかけたのも事実だ。ただ其処にいるだけのカラスを見て現実を嘆いているのも、無意識にしてしまっている私の"決め付け"なんだ。――――

 長すぎた思考は、足下に撃たれた弾丸が抹消する。腰と頭から襲ってくる痛みで意識が朦朧とするが、再び放たれた銃弾が気絶による現実逃避も抹殺した。
 生臭い雨と煙草の臭いの中に、微かな血の臭いがしてくる。――彼は凄く怖い。だけどこの人に一度も嘘を付いていない事に唐突に気付く。付く必要が無かったのだ、どうしてなのかは分からない。――
 トレンチコートのポケットから青白い光が漏れている。目を見開いた魅姫は、ゆっくりと口を開いた。
「……私はあなたの事が分からない。一体何を求めているの?」
「Shut up.(黙れ。)余計な事を喋るなと言った筈だ、質問だけに答えろ」
 濡れたアサルトライフルが少女の眉間を狙う。鋭さを増した殺し屋の瞳に、情も隙も感じられない。
 魅姫は少年に微笑むと、青年を激しく睨む。口に溜まった唾を飲み込むと、意を決して答えた。
「分かった、じゃあ言うわ。ごめんね坊や、さっきのは嘘よ。私は弱虫で怖がりよ。我儘で卑怯者よ。 あなたを殺せと依頼したあの男と一緒よ……。
 だけど、理不尽を簡単に望むのは間違ってると思う。何ソレ馬鹿じゃないの?!なんで決められないといけないの?!誰がしても良いと言ったの?!私は死にたくないわよ、それにこの子も死ななくて良い!死んだり殺される理由なんか無い、そうなる必要なんか勿論無い!!
 生きたい、私は生きたい!我儘で良い、汚くて良い、私のしたいように生きたいの! 邪魔されたくないの、否定されたくないの!自分で自分を諦めたくないの!!
 璃音、私はあなたを巻き込んだ。だけどあなたも巻き込んでいて、そして勘違いしているわ。それとも忘れたの?あなたは昨日メールに書いてきた。「この世界から消えたいか?それとも、この今から逃げたいか?」って。
 私はあの時答えた、 この今の自分の全てから「逃げたい」って!だから此処に逃げて来た、 殺して欲しくなんか無い!私を「新しい今」に、お願いだから逃がしてよ!!」


 長い静寂に包まれた暗黒の公園に、生臭い土と焼けた金属の臭いが充満している。
 少女の目から涙が溢れる。抱きついている少年は、アイスを握りながら少女を不思議そうに眺めている。
 真顔のままの殺し屋は、凶器を向けたまま下ろさない。湿った煙草を吐き捨てると、水濡れの銃口を少女の喉に向けた。
「You have a good memory.I still rememder.Don't foeget it.」
(?)
「Miss.MikiAyuou.その願い、叶えてやる。試験は合格だ、お前を数字の世界に逃がしてやろう」
 微笑をした璃音は、アサルトライフルを肩に担ぐと穴の縁から身を起こす。片足が蹴り上げられると、脱出用のロープが水を振り撒きながら落とされた。
 命綱を受け取った魅姫の全身の力が抜ける。璃音は煙草を取り出すと、穴に背を向けて一服をする。
 解れた緊張と替わるように腰の傷が疼き出す。痛み止めを口に含んだ魅姫は少年に微笑むと、幼い手に綱を握らせた、
 瞬間。
 耳を劈く音が穴の外から連続的に響く。瓦礫になったベンチを踏みつけた殺し屋は、アサルトライフルを再び獲物達に向けた。
「その餓鬼は此処で殺す!勘違いするなと言った筈だ!」

 金属音が響くと、魅姫の身体が飛ぶように動く。少年からロープを奪ったと同時に、銃弾にロープを奪い取られる。千切られた命綱は無情な雨の中で狂い踊ると、水の弾に全身を蜂の巣にされながら仲間の死骸の上に重なる。
 殺戮兵器が獲物の周囲を襲う。血相を変えて走り出した少年は何度も穴から脱出しようとするが、湾曲した石壁を半分も登れずに俯せになって滑り落ちていく。
 身動きが取れない魅姫は、少年が掴んでいる棒アイスを見つめる。袋の底が膨らんだ冷凍菓子を指差すと、半泣きになっている持主に叫んだ。
「坊や、アイスを捨てて! それを持ってるから登れないの!」
「え?でもコレ、ボクの好きなモノだし」
「抱えて死ぬの?!捨てて生き――――!!」
 激しさを増した腰の痛みが言葉を遮断させる。つの字に曲がった少女を見つめていた少年は、右手に持っているソーダアイスを凝視する。
 高めの声が早口の英語を叫ぶと、アサルトライフルが甲高い鳴き声を上げる。石壁が直線状に破壊されると、水の塊が小さな身体に襲いかかる。
 水浸しになった少年は持物を見たまま動かない。魅姫は何度も話し掛けようとするが、激痛は口を動かす事すら許してくれない。
 銃声が連続で鳴り響く。銃弾が描く破壊の線は獲物の周りに大量の小穴を開けていく。雨が作り出した浅滝が流れ落ちてくる中、少年は魅姫に振り返って返事をした。
「じゃあコレ、ココで食べるね!」

 少年はアイスの袋に付いた傷の1つに人差し指を突っ込むと、強引に大好物の開封を始める。
 死神のコスプレをした特徴的な男児の顔が、横に伸ばされて醜くなる。縦に引き裂かれた頭部の中から平たい木の棒が刺さった水色の氷が姿を現すと、小さな手が棒を掴んで引き抜いた、
 と、同時に、
 アサルトライフルが少年の胸部を狙う。殺し屋が歯を剥き出すと、銃口から轟音が放たれた。
 棒からずり落ちたアイスは袋ごと弾き飛ばされる。少年の頬を走った赤い線から同色の液体が微量に吹くと、手足だけになった子供のイラストは空中で中身を四散させながら、石壁を伝って穴の底に崩れ落ちる。
 少年の手に握られている棒には、華やかな絵と共に赤い文字で"当たり、もう1本"と書かれている。が、
 穴の中の2人は床を見て凍り付いていた。
 溶けたソーダアイスに蟻が群がっている。が、群れていた蟻達は狂った動きをし始めると、仲間の四肢を喰い合った末に痙攣を起こして動かなくなる。
 氷菓子を中心に真の蟻地獄が形成される。死に絶えた蟻達の口には、別の蟻の身体の一部が挟まっていた。
「え?アイス食べて死ん」
「あ……ああ……うああ」
 幼い身体が小刻みに震え出す。鮮やかな水色の水溜まりは無数の死体をゴミのように浮かせながら広がっていく。
 飛んできた蛾がアイスの上に乗った途端に、激しく羽ばたいて絶命する。新たな屍を取り込んだ毒水が投げ置かれている魅姫の靴に触れた瞬間、少年の中の何かが壊れた。
「ひいいい!!怖い、アイス怖い!ボクこんなの食べない、もう見たくもない!!」
 叫び上げた少年は当たり棒を放り捨てて壁を高速で走り登ると、穴の縁に這い上がる。
 傍に立っていた殺し屋と目が合うと、2個目のソーダアイスが投げ渡される。歪んだ冷凍菓子を弾き捨てた子供は絶叫すると、時折転倒をしながら闇の中に逃亡した。



 咎められていないのに泣きじゃくっていた雨は、誰にも慰められていないのに勝手に機嫌を直していく。
 璃音は何故か少年を追おうとしない。湿った煙草を吐き捨てて交換すると、のんびりと一服をしている。
 黒い手袋をはめた指がスマートフォンを弄っていたが、画面を照らしたまま上着のポケットに仕舞うと、綱の無い蟻地獄を足で滑り降りてくる。
 腰部の痛みが落ち着いた魅姫は、上半身を起こすと青年と向かい合う。気が遠くなる程の長い沈黙は、狂った天気がすすり泣きを止めた時に破られた。
「魅姫、帰るぞ。試験は終わりだ」
「え?でもあの子は?このアイスは?」
「聞かずとも毒Iceだ。仕込んだのは弱い殺虫剤だから、食っちまっても泡吹いて2、3日気絶するだけだがな。どのみち結果は一緒だった筈だ」
 食物として生きる事が出来なかった冷凍菓子は、大量の生贄を飲み込んだ状態で大理石の上に広がっている。
 璃音は砂糖水に漬かった革靴を拾って持主に投げ返すと、相手が立ち上がるまで待機する。不快な粘着質を纏った靴が魅姫の両足に履かれると、煙草を挟んだ口が再び開かれた。
「これであの餓鬼は、二度とIceを食わなくなっただろう。勝手に帰るだろうから放っておけ。母親も迎えに来させている」
(?)
「不思議そうにしているな、説明してやる。俺があのSunglassesの男から受けた依頼は、「Iceをぶつけてきた」あの餓鬼を殺す事だ。 Iceを二度と食えなくしちまったんだから、「Iceを手に持って人にぶつけるあの餓鬼」は、もう死んだんだよ」

 アサルトライフルがギターケースに戻される。黒い手が細い少女の二の腕を掴むと、強引に引っ張りながら穴から脱出をする。
 暗闇の中を魅姫は再び歩かされる。瓦礫になったベンチを跨ぐと、眼前で揺れているトレンチコートのベルトを掴んだ。
 ――色々な事が分からない。彼に聞きたい事が沢山ある。これまでの事と、これからの事と、それ以外の事も……彼の事も。
 今は何を問うのも許されないだろう。だけどこの謎だらけの出来事の中で、1つだけ確信した事があった。
 昨日の事は夢だ、途中から全て。
 本当はあの教会で約束の時間を過ぎていても私は寝ていて、後から来た璃音にあのアパートまで連れて行かれたのだろう。腰の傷は寝ている間に何処かでぶつけた物で、銃で撃たれたのでは無いかもしれない。
 そもそも此処は日本だ、銃なんかこの国では簡単に持つ事なんか出来ないんだから、彼の持っているアレは本物みたいだけど、レプリカだろう、きっと。『殺人依頼掲示板』だって、所詮は日本のホームページ、堂々と犯罪をして許される筈が無い。
 彼は私もあの子も殺さなかった。やり方は滅茶苦茶だが、大事な常識を持っている。依頼人の男や掲示板の人達とは違う。彼は本物の殺し屋じゃ無い。――
 目の前で携帯電話を操作している男と残虐非道な殺人鬼が、魅姫の中で=に結び付かなくなった。
+注意+
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