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掃除戦隊セイソウジャー  作者: yukichi
友紀の進化の時
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【第67話 友紀たちの気持ち】

友紀はオパの気持ちを聞き、応援したいと思うようになった。オパは泣いたのでかなりすっきりした。アカリューとキリュウにもオパの気持ちが伝えられた。アカリューとキリュウは最初びっくりしたが、「オパの恋は素敵だな」とキリュウは言った。「うん、相手は間違っていない」とアカリューが言った。

友紀は朱雀寮の御神木を指差した。「あそこで私は正幸さんが好きになったと泣いてしまったことがある。その時、相手に迷惑をかけるくらいならば恋をしなければよかったと思っていたが、私の背を押してくれた人には『正幸さんは一生懸命頑張る人が好き。友紀の恋心は大切に持っておきなさい』と言われた」と言った。友紀は御神木に向かい、「もう嘘はつけません。もう一度私は正幸さんが好きになった」と涙を流した。オパは友紀の気持ちを知り、自分だけではなかったんだねと安心した。アカリューは黒龍にどうやってオパの気持ちを伝えようか考えることにした。

正幸は、「友紀の1回目の告白は、実は知っていた」と夕食の時に打ち明けた。講師陣から敢えて知らなかったフリをしなさいと言われたそうだ。「友紀はどんなことも一生懸命頑張っていたから、その気持ちに応えることにした」と正幸はニヤッと笑い、友紀を赤面させた。凛は、「あらまあ。可愛い」と友紀をからかった。黒龍は、「正幸さん、俺の話も聞いてもらえますか?」と聞いた。正幸は、「構わないが。彼方や幹也も結婚しているから、そっちにも聞いてみたら?」と言った。彼方と幹也は突然飛び火したので、かなりびっくりした。幹也は、「そんな大したアドバイスはできない。ダイエットの相談ならいくらでも……」と言った。彼方も、「ウエディングの相談ならいくらでも……」と言った。

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