【第43話 友紀たちのバレンタイン大作戦】
キリュウの体調不良が続く中、アカリューが「これはおかしい」と気づき、龍神の里の病院で診察を受けることになった。診察の結果、「内科ではなく産婦人科を受診してください」と告げられた。友紀も同行した結果、医師から「妊娠3ヶ月ですね」と告げられ、スイリュウの推理が的中したことがわかった。
これを受けて、友紀はキリュウの体調を考慮し、バレンタインデーには手作りのもの以外ですることに決めた。女性メンバーたちと協力し、カントリーマアムやパイの実、クランキーなどをラッピングして渡すことにした。
一方で、キリュウは体調不良の原因が判明し、本当に安心していた。友紀は不器用だったが、トレーナーに教わることで上手に作れるようになった。宝尼メンバーや朱雀寮のメンバーにはそれで対応した。
手作りのマフィンは、最終的に龍神の里の全員に配布されることになった。龍神ズの中では、アカリュー、黒龍、ハクリューにマフィンが渡され、友紀はキリュウにカフェインフリーのたんぽぽ茶をプレゼントした。また、オパとスイリュウは友チョコとして友紀から一口チョコを受け取った。その一方で、友紀は麻美に教わり、キリュウの腹巻きを作成した。
しかし、教育係が自分のネックウォーマーと勘違いしてしまい、大騒ぎに。なんと、ホワイトデーには友紀に高級チョコをプレゼントすることに。そこには愛の告白も込められていた。驚いた友紀は、「ごめんなさい。実はキリュウの腹巻きだったの…。」と謝る羽目になった。




