表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

頑張れ隊長!!!!!!

作者: かに23
掲載日:2023/01/15

某所でやる予定の歴史を作ってたら出来たものです


本文だと前提条件が分かりにくいので事前説明をしときます。

魔力が有ったり精霊とかいるゆるふわなところが舞台です。

隊長は某E大陸ようなところから某A大陸ようなところに来た文明人です。


隊長は交易を生業にしていて原住民と交流していました。いつも通り原住民の強さがそれほどでもないので原住民の祭りの最中にないないしました。

ないないした時に漏れが有り近くの大きな部族に一人が逃げ込みました。大きな部族の長は驚愕し他の四つの大きな部族に使いを出し即座に連合同盟が発生します。

五つの部族の同盟は他の部族も巻き込みたちまち隊長たちの周囲の部族も巻き込む大同盟になってしまいました。


隊長は一つならまだしもこの大同盟だと勝てるわけないと文明人なので分かります。なので業腹ですが近くの新しい土地に応援を願いました。

隊長の戦力は上級が自身と副官の二人。中級が六人。下級が20人以上30人未満。その他奉公人含む合計200人程。


原住民の部隊は総勢50人で400kmくらい離れたところから4000m級の山脈を横断して2日(本文は3日目)で隊長の土地に来ました。全員上級ですし部族の長はもちろん全員参加してます。

部族の長の魔力は隊長の本国の大陸でも10人のうちに3人入り二人はトップ5に入ると思います。

なお隊長はこのことを知りません。


隊長の戦いはこれから始まる


 隊長は驚愕した。目の前に起きていることを理解したくは無かった。隊長の目の前には五体の悪霊しかも一体は大悪霊。それらが我々の土地を破壊しているのである。

しかもわざわざ壊すことだけを目的としてるとしか思えないほどに部下の死傷者が少ない事がわかった。副官は横で泣いている。彼は我々の最高精霊の家が破壊されたと泣いている。副官を叱咤したい気持ちは有るが周りには原住民の部隊が居るので我々の土地は失陥間際なのは火を見るよりも明らかだった。


 事の始まりは不寝番が急に騒ぎ出し五人の原住民が近くに居る事を発見した。明らかに上級だと分かる魔力を放ちながら呪文を唱えているという。

明らかに大魔術の予備動作であり我々の土地の危機である。最高精霊の家も出来て原住民も奉公に来ている我々の土地の。こんなことは許されない。

原住民が同盟したのは知っているし我々が祖先から住んでいる土地()に連絡したばかりで増員は最低で一週間掛かる。こんな馬鹿みたいな大魔術を行使する五人に勝てるわけがない。


 即座に話し合いをすることを決めた隊長が行動に移そうと思った時に嫌な予感がした。原住民の一人の呪文が終わったのである。その瞬間大悪霊が発生した。

周囲は突然ハリケーンに遭遇したように強烈な風と雷雨が発生した。軽いものは吹っ飛ばされ雹混じりの雨が我々に降りかかる。これはなんなのだ。

悪夢は終わりではなく始まりで他の四人の呪文も終わり見たくもない悪霊が四体も発生した。この世の終わりとしか思えない光景である。


 雷雨の中最初に発生した大悪霊と後から発生した四体の悪霊がキャッキャと気色悪く唸っていたと思ったら大悪霊が我々の土地のある場所を指した。最高精霊の家である。嫌な予感が強くなった。そして落雷が最高精霊の家の家を襲った。雷雨の中何故か発火し燃え始める我々の最高精霊の家。な、な、何が起きているのだ。この雨の中で燃えるわけがないのだ。


 それからはもうめちゃくちゃだった悪霊達が我々の土地を襲い掛かり逃げようとしたら原住民の部隊が周囲を囲んでいた。五人だけだと思いたかったが部下の情報を基に40人以上居るのが確認された。どこから湧いてきたのだ一体。

悪霊達の攻撃での死傷者は数十人程度だが突然の世界の終焉としか思えない事態に部下たちの士気はだだ下がりだし副官は泣きわめいている。泣きたいのは隊長も同じである。


 我々の土地があらかた破壊され震える部下たちを見ていたら最高精霊の家に凄まじい轟音の落雷が落ちた。我々の最高精霊の家のシンボルが地面に落ちた。哄笑が聞こえる。

どこからと見ると悪霊達だった、キャッキャと気色悪く唸っていた頃と違い完全に人間の笑い方だった。なんなんだこれは。部下たちと同じく驚愕していたら大悪霊以外が消えた。



残った大悪霊がこちらに指をさしたと思ったら…














隊長の物語はここで終了です。ありがとうございました。


前書きに書いた通り某所でやる予定の歴史を書いていたら隊長視点を書いてしまいそのまま供養としてあげました。もちろん隊長はR.I.Pです。彼の死は新たな戦いの狼煙となったのでした。

隊長よ安らかに眠れ。ちなみに名前はないです。今のところ主人公の副官の名前しか決めてません。


ここまで読んでいただきありがとうございました。またの機会があったらよろしくお願いいたします。


不適切な表現だと思われるのを修正しました。


続編(前日譚)を書きましたので置いておきます。スッキリした

https://ncode.syosetu.com/n5740ia/1/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ