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深夜、コンビニ前に腰掛けていた君があまりに綺麗で。

作者:音ノ葉奏
 深夜、外の空気を吸いたくて外を散歩していた天城唯斗はコンビニ前に腰掛ける女性に目が奪われる。彼女が何を見ていたのか、そんなことが気になるうちに彼女のことを意識するように。
 翌日、バイト帰りの夜に偶然帰り道のそのコンビニで彼女を目にすることとなる。

「昨日も、このコンビニに来ていたよねお兄さん」

 それが彼女と唯斗のファーストコンタクトとなる。
 そんなことをきっかけに、俺は彼女と仲を深めていくこととなり……?
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