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後書き

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最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。



作者のあずまひとみです。


この作品を書き始めて、早一年二ヶ月と一日。

途中で何度も挫折しそうになりました。でもそのたびに頑張れたのは、ひとえに読者の皆様のおかげです。


月さま。

最後のひとふんばりの、最大の支えになったコメントでした。本当にありがとうございます。



ゆぅCHANさま。

今はもう読んでくれているかどうか分からないけど、高校で初めてまともに小説を読んでもらった友達です。いつもありがとう。



李和さま。

挫折しそうなとき、このコメントでまた活力が湧きました。感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。お元気ですか?



柳瀬悠さま。

細かいコメント、感謝しています。多分、お友達の一人かな?違っていたら、ごめんなさい。批評、ありがとうございました。



そしてそして、



はるヵさま。

最大限の感謝を!

この小説は、あなたが運命を握っていたといっても過言ではありません。

コメント、本当に嬉しかったです。ありがとうございました!!

次回作にもぜひ、顔出してくださいね(^∀^)!



そんなわけで、これにて一旦『〜時計塔の下で〜』は終幕です。



コメントを下さった方々ひとりひとりに感謝の気持ちを述べたいという野望も叶え、もうやり残したことはありません。



この後、書きたい番外編がいくつかあります。



気づいた時にふらっと立ち寄っていただけると、小説増えてるかもしれません。



夕夜と穂高、ふたりの番外編を乗せるかどうかは、迷っています。



皆様絶対突っ込んでほしいであろう、その後のあっち方面の進展とか。笑

リクエストが多ければ書こうかな、と思っています。



どうぞ、ご一報を(*^∀^*)



一話目とかの、恥ずかしい文章を直したい衝動に何度もかられましたが、これも記念だ。成長のあしあとだ、とあえてそのままにしておくことにします。笑



下手だなと、笑ってやってください。



全編通した感想など寄せていただければ、単純な作者は飛び上がって喜びます!



それではそろそろこの辺で。本当に、ありがとうございました!!



08.10.23

秋の夜長に。

あずまひとみ

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