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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

「俺は長男だから諦めない」~『ファイヤーボール』しか使えず『ブラックギルド』を追放された俺、『10万年』修行したことで万能魔法に到達する。戻れと言われても『もう遅い』。ホワイトな宮廷に雇われたからな〜

「え、どうして氷山を出せるのかって? そんなの『ファイヤーボール』をマイナス200度で一億個出せばいいだけだろう?」『えええーーーー!?』

 
貧乏な家の長男、アンリ。彼は病気の母を治すために、長男として高い魔法の才能を欲しがっていた。
しかし結果は火属性の『Fランク』。人々から蔑まれる最低のランクで、初級魔法すら使えるか怪しく、これではモンスターを狩ることなんて出来ない。
だがアンリは諦めない。なぜなら彼は、長男だから――!

 
「貧しい妹のためにも、そして病気になった母を健康に戻すためにも、俺は長男として戦い抜く!」

 
そんな彼がブラックなギルドに入ってでも金を稼ぎ、時間の停止したダンジョンに落とされても諦めずに戦い続け、やがて火属性魔法・壱の型『ファイヤーボール』を極めて幸せになっていく物語である。
 
彼を迫害していた者たちは知ることとなる。火属性魔法・壱の型『ファイヤーボール』の、無限の可能性を――!
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