表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

作者はホモじゃありません(´ω`)

ロサンゼルス中学校。



生徒数600名。


男子400名。


女子200名。



この中学校は、古くからある歴史ある中学校だ。(改装工事は何回もしてるが)



そんな中学校に通う一人の厨2。


名を、鈴木。


頭は悪いし、一言で言えば馬鹿だ。

しかし、運動神経だけはピカ一だ。

右に出る者はいない。




そして、今作の主人公と語り手をさせてもらいやすww


うほっwほっほっwwwwwwwうほーいほいほいほほいうほいwww














何かゴメンね。












改めて自己紹介をさせてもらう。


鈴木恭平です。


今日も、いつもと変わらず青空が広がってやがる。この青い空になりたい…


「えw?蒼井空になりたいんwwwwAV女優とかwww」




ヤっちまった。

厨2になったばかりなのに……こんな厨2病全快のセリフ聞かれた…

\(^0^)/オワタ




まあ、いきなり下ネタかましてきたのが、

小学生からの付き合いの、親友、高田君だ。




「うはw今日転校生くるらしいよ」




なに!?




「お…女か!?」




薔薇色の人生だ~。と考える漏れ。


まだ何も始まっちゃいないしw相手が男かもしれないのにねwww




「┐('~`;)┌ね」


高田は去って逝ってしまった。




俺はただ一人。

校門前に取り残された。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ