表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アルカディア・クエスト・オンライン〜ストーリーそっちのけでもふもふたちと戯れています〜  作者: わたがし名人


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

30/62

第30話 サクラたちの日常



 ある日のサクラたちの日常。



 side:アンズ


 まずはホームに露店に出す料理の仕込み。用意ができると露店へ向かう。


 1時間後。


 ホームに戻ってきたアンズ。忘れ物をしたわけではなく持っていた商品が完売したため帰って来たのだ。


 ここ最近アンズの店はNPCたちの間で更に評判となり、店が開くとすぐに完売してしまうのだ。



 一仕事終えたアンズはまた食材の用意をはじめる。すると、


「「「ワフ」」」


「こんにちは、今用意しますね」


 集まってきたコボルトたち。どうやら今度はコボルドたちの料理教室をするようだ。


 アンズの教え方が良いのかコボルドたちの料理の腕はどんどん上がっていく。


 コボルトの里でもコボルトの作る料理のお店が生まれる日も近いかもしれない。





 side:カレン


「hahahaha!」


 ホームの作業場からはカレンのハイになった声が響く。


 最新の設備を使える上に、あこがれだった和風の町で好きな衣装を作れる幸せでカレンのテンションは限界突破していた。


 今まで思い通りにできなかった分の鬱憤を晴らすかのようにカレンは作業にのめり込んでいた。



 カレンは一仕事終えるとコボルトの里に出て英気を養い、そしてまた作業へと戻る。


 そんな日々をカレンは過ごしていた。





 side:サクラ


 忙しそうにしている2人のことは気にせず、サクラは相変わらずウタマルやツバキたちと遊んでいる。


 時々アンズの露店の店番をしたりするが、基本的には自由気ままに過ごしていた。


 何が起ころうとサクラのやりたいことは変わらない。


 もふもふと戯れることがサクラにとって何よりも大事なことなのだ。




 そんな風に過ごしていると、


「サクラさん、1つお願いを頼まれてはいただけませんか?」


 ヤナギから依頼の話がくる。



 その内容はコボルトの里の外の見回りだった。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ