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第146話 ネクスの街②
「あまりビギンの街と変わらないのね」
ネクスの街に着いたサクラたち。
ネクスの街はビギンの街とほとんど大差なく、違いといえば少し広い位だ。
別の街といってもここは初期エリアにある街だ。
メタ的なことをいえば、もう少し先のエリアまで進まないと変化がなかったりする。
「早速見て回りましょうか」
「はい」
「ワフッ」
ネクスの街に来たのはサクラとアンズ、そして2号店のスタッフとして働く予定の柴犬コボルドたち。
ネクスの街を見て回る。やはり街の作りもビギンの街と似ている。
「この辺りとか良さそうですね」
アンズが目をつけたのは広い大通りに位置する場所。他にも店が並んでおり、出店するのに良さそうな場所だ。
「ワフッ」
柴犬コボルドたちの反応も悪くない。
「それじゃあここにしましょうか」
話し合いの結果、ここネクスの街に出店することが決まった。
ネクスの街はビギンの街と似たような環境なので、柴犬コボルトたちも働きやすいだろう。
それに街から色々と便宜を図ってくれるとのことだったので、それに甘えることにした。
こうしてアンズの茶屋2号店の出店計画は着々と進むのであった。




