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腐女子の日常。  作者: 黄色い富士
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はじめましてと注意書き。

はじめしてー!黄色い富士です!!


さて、突然ですが、あらすじは読みました?


えっ、読んでない?

そんな純粋キュートな天使たちにもう一度注意換気をいたしましょう!


さて、この物語は腐注意です。

つまりBのLが大好きな人が己の妄想をそのままオブラートに包みもせず書いています。

さて、ここまでの説明で

「え?腐ってなに?ブルーチーズ?」

とか

「えーと…BのL…?ベーコンレタス?」

と思ったそこの純粋な貴方!すぐにこのページを閉じるんだ!

そう!それが正しいんだ!


さて、ここまで読んで、「いや、くどいよ、はやく読ませろ」と思ったそこの貴方ー!

ありがとうと叫びたーい!

こんな稚拙な文でよければ楽しんでいってくださいね!

主な登場人物。

弟と私。より

主人公 富士

ヒロイン 斉藤、加藤、榊、オーサカ、神崎、その他ここに書ききれない腐女子たち、そして女子たち。


さて、本番で注意書きをしておこう。

これは私の私による私のための小説である。

弟と私。をチラ見でもしてくれた人はわかるだろう。


…あの物語は弟と私の日常を描いていた。

過去形なのに注目してほしい…


私は腐の世界へと導かれたことにより、

純粋に弟が愛してくれている読者と私へその物語は語り継がれることができていない。


そう!受け継がれるには私の腐をどこかに吐き出さなければいけない。


そう!これこそがこの小説の意味であり存在意義なのだ!!


腐女子ではない清らかな女性たちよ!

これからはこれで貴方たちは私の小説により腐に堕ちなくて済むのだ!


そして腐よ!思う存分楽しんでほしい!

そのために私は書くのだ!

私の意のままに!!!











と、まあつらつらと語っていますけど、単純に分離したかっただけです…はい。

ごめんなさい


斉藤「突然のインキャで大草原不可避…w」


加藤「おい、斉藤!あたしたちの出番まだだろwww」


榊「ちょっ、二人ともww」


オーサカ「ええやんwおもろいんやしw」


富士「お、おおお、お前らぁあどっから湧いてきたぁあぁぁあ!!!」


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