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第9話
どうなる?
レイセは言った。
「バン王は古代禁呪の塔に出入りしているのを何度か見ているの。」
「あそこは次元の狭間を作り出す魔法陣がある。」
「あれを使えば、永遠の生命どころか、異次元との接続もできるかもしれない。」
カーリは言った。
「まあ、それには悪魔に魂を捧げないと入れないんだけどね。」
俺はこう考えた。
「バン王殺せばいいんじゃね?」
単純な話だった。しかし、一国の王を殺すと言うのは無謀だ。
どうすればいい…。
王様更生プログラムでも作るか!?
いや、王が従うはずがない。
罠を仕掛けて、閉じ込めるか…プログラムを作って。
その後、王を煮るなり焼くなりすればいいか。
という提案をしようとした矢先だった。
バン王「ほう。世を殺すのか?」
バン王いるのかよ、「ありえねぇ!!!」
バン王「我と戦うのであれば容赦しないが、上級魔法を使える私に勝てるかな?」
カーリは石をレイセに放り投げると、呪文を呟いた。
「ミクラごめん」
カーリとレイセは瞬間に消えた。
ミクラ「おいおいおいおい」
ミクラ「絶体絶命!!!ありえねーし」




