8/10
第8話
分からないことが増えるが、ありえない事も起こりそう。
レイセは言った。
「作ってほしいものは・・・」
「時間を正確に計るものよ、できるかしら?」
ああ、俺は知っている。時間を正確に計れるものは時計だ。
それはカウンター回路を作れば簡単に作れそうだ。
俺は言った。
「ああ、簡単だとも。」
カーリは言った。
「にゃんだ、できるのかにゃー?」
それから、俺は時間と道具と、部品や機材を頼み「時計」を作ることになった。
が・・・。
俺は言った。
「おかしいな~どうやっても時間がずれるんだが。正確に計ってるはずなんだけど。」
カーリは言った。
「やっぱりにゃ。できにゃいんだ。」
レイセは言った。
「やっぱりね。できないでしょ。」
レイセとカーリが言うには、時間と空間にずれが出来ているという話で、ありえねーと思った。
レイセ「これはね。はっきり言うとバン王の仕業ね。転生の人間も時間も全て。」
カーリ「私たちを殺そうとしてるにゃ。ばれちゃったかにゃ。」
俺「どういうこと?」




