表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/11

第4.5話 私の一等星

4月のある日、午後7時。

東京のとあるテレビ局。楽屋の一室。


私の名前は明星愛莉あけほしあいり

5人組アイドルグループ「Starry Veil」のメンバー。


公式アプリ『Starly』に、AIチャットボットと言って、私たちのアバターとお話しできる機能が追加されるみたい。

アバターの仕草や話し方は、仕事中の私だった。

あとは『恋愛禁止』なんだって。ちょっとウケる。

そんなこと言っても、中には恋愛しているアイドルもいるのにね。


…でも、私はきっと恋愛しない。

私には初恋の人がいる。

でも、あの人のことをよく思い出せない。

どこにいるかも分からない。


私が大事と言える人は、数えるほど。

パパとママ。そしてあの人…。

せめて、あの人とだけでもまた巡り会いたい。


…私は、そのためアイドルになった。


「愛莉、出番だよ。」


…ちょっとだけうたた寝していた。

こんな時、夢に誰かが出てくることがある。

ぼんやりしてて分からないけど、もしかしたらあの人なのかな?

不思議とその後は元気が出るの。


いつ会えるかは分からないけど、私は…一等星と出会う日のために、歌い、そして踊る。


次話に続く

今回は愛莉視点のお話でした。少し時間を遡っています。

ーーーーーーーーーーー

Powered by Perplexity

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ