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美少女幼馴染の家庭教師をやることになぅたら逆に夜の勉強を教わる羽目になった

金髪ギャルにして美少女の幼馴染の家庭教師として派遣された陰キャの俺が逆にキスの仕方や恋愛テクを教わることになった件


俺が部屋で呑気にゲームしてたら

母さんがノックもなしに入って来た。


「え、ちょっとノックくらいしてよ」


「ごめーん。忘れてたわ」


「何か用?」


「それがねー、頼まれちゃったの。

マヒロちゃんのお母さんに」


「マヒロのお母さんに頼まれた?何を?」


「家庭教師してほしいんだって」


「?どゆこと?」


母さんはいつも、言葉が足りない。

国語がそんなに得意でない俺が言うのもなんだが、主語や目的語がセリフに抜け落ちているんだ。


だから、会話がなかなか進まない。

母さんの話を要約すると、こうだ。


マヒロちゃんは行ける高校が無くて困ってる。一応、勉強ができる幼馴染のあんたに

家庭教師をお願いしたいと言っている。


「やだよ。マヒロの家庭教師なんて!

塾でも、東大卒のスーパー家庭教師でも

雇えばいいじゃないか!と言ってやってよ」


「それがねぇー、もう、了承してきちゃったの!」


「ええ!?フツー、俺に聞いてからに

するでしょ!!」


「早速、行って来てちょうだい。

マヒロちゃん家!」


俺は母親に、ゲーム機を取り上げられ、

無理矢理立ち上がらせられ、部屋の外へと

追い出された。


自分の部屋なのに、追い出されたんだ。


「あんたが留守の間に、掃除しておいてあげるw」


「いいよ!帰って来てから自分でやるよ!」


「ふふーん、さては、ベッドの下に見られちゃ困るようなもの、隠しているのね...!!」


図星だった。


母親の勘は鋭かった。


俺がベッドの下に隠しているもの、

それはだな...


俺が淡々と説明しようとした矢先に母親に部屋のドアを閉められ、俺は回収を諦めることとなり、


仕方なく、幼馴染、マヒロの家へと向かったんだ。

















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