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はじまりのうた(龍焔の機械神080)

作者:いちにちごう
星野水地(ほしのみずち)は機械神操士となる為に、先任である二人の操士、リュウガ・ムラサメとキュアノスプリュネル(キュア)の担当する機械神アノニマス(アニィ)の下へとやってくる。
操士とは使役機と呼ばれる浮遊機械に乗って機械神へ外部から指示を出す仕事であり、機械神は水の巨人と呼ばれる異の存在が現れた時、唯一対峙できる存在として派遣される。水の巨人は機械神と対峙ししばらくすると消える。自分以外にこの星を守るものが居ると安心して消えるのだと言われている。
水地は一人前の機械神操士を目指して機械神と共にある日常の中を生きていく。
序章
2016/01/11 11:00
第一章 まっしろい一歩
2016/01/12 11:00
第一章 2
2016/01/13 11:00
幕間
2016/01/14 11:00
第二章 機械仕掛けの巨神
2016/01/15 11:00
第二章 2
2016/01/16 11:00
幕間
2016/01/17 11:00
第三章 はじまりの場所
2016/01/18 11:00
第三章 2
2016/01/19 11:00
第四章 近くて遠いもの
2016/01/20 11:00
第四章 2
2016/01/21 11:00
第四章 3
2016/01/22 11:00
第五章 気候の歪み
2016/01/23 11:00
第五章 2
2016/01/24 11:00
第五章 3
2016/01/25 11:00
第六章 手紙
2016/01/26 11:00
第六章 2
2016/01/27 11:00
第六章 3
2016/01/28 11:00
第六章 4
2016/01/29 11:00
第六章 5
2016/01/30 11:00
第六章 6
2016/01/31 11:00
幕間
2016/02/01 11:00
終章
2016/02/02 11:00
あとがき
2016/02/03 11:00
用語辞典
2016/02/04 11:00
時系列年表
2016/02/05 11:00
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