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最後っぺ的なあとがき






さて、2年半ほど続きましたこのお話、この辺りで幕を下ろさせて頂きます。


このような話に長々と付き合って下さった皆様、まことにありがとうございます。

いやまさかここまで続くとは思いませんでした。筆者の思惑を超えて話があちこちに飛ぶ飛ぶ。色々詰め込もうとして消化不良となっているのが見え見えですね。


大体にして元々もっとシリアスで暗い雰囲気の話になるはずだったのですが……暗すぎると鬱になりそうという筆者のわがままがいけなかったのか、ロボットもので戦国BA●ARAがやってみてえと思い付いたのが悪かったのか。未だに分かりません。


ともかくこれを書き上げた事により、熱いロボットものが見たいという筆者の欲望は多少晴されました。皆さんはいかがだったでしょうか、少しでも楽しんで頂けたのなら幸いですが。


この後は前作の方で外伝一本を晒し、それで全てが終了となります。まだまだ物書きの真似事は続けたいと思っていますので、どこかで見掛けたら一度目を通して頂けると嬉しいです。


でわでわ、名残惜しくはありますがこのあたりで。

全ての読者の皆様に、感謝を。






























ここに一つのシナリオがある。


中身はまだない。あるのは概要のみ。


ぱらぱらと風に嬲られ捲られていた真っ白いそれが、ぱたりと閉じられた。

飾り気のない表紙。そこに書かれているのは題名のみ。















覇王進撃キングス・アヘッド















……やるかも、知れない?













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