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短編さん

生まれ変わりへの持論(600字)

月曜だけど出しちゃう

魂ってなんなんでしょうね、意識でいいじゃない。人は肉体を動かすのは脳で、加えて意識があって成り立ってるんだから。

 これは自宅のトイレで考え込んでたら、30分無駄にした考えです。チラシの裏にでも書いとけ、って感じですよね。最初はブログに適当にづらづら残しとこうと思ってたんですが、こっちにしました。



 私は生まれ変わり、まあ簡単に言うと転生っていうものは、ないと考えてます。まず、生まれ変わる時に前の記憶が無くなる。これはいいでしょう。けれど前世に生きた感覚はないのに、今はこうして、読んでるそこのあなたが、「急になんだコイツ」って呟いてもおかしくない持論を何もない所からドーン! ほんと何やってるんでしょうね。まあそれはともかく、今こうして書いてるという、自分の感覚はある訳ですから。ひとつの意識でしかないと思うんですよね。



 輪廻転生という概念はありますが、実証はされてません。なので一概に生まれ変わりがないとも言い切れませんが、少なくとも、KAEDEという私個人として生まれる前のことは、覚えがありません。だから、そもそもなかったのではないかと。この時だけ感覚があるのもおかしい話ですしね。




 感覚がなしに転生し続けるなら、私も自我を持って、こんな馬鹿みたいなこと、できてないはずですから。




 所詮トイレ三十分でのガバガバ論なので、阿呆の戯言として、軽ーくトイレに流して頂ければありがたいです。真面目に反論してもいいですけど、こういった方面に関しては疎いので、その意見に下手に出るか、また適当な持論を展開するしかできませんがね。

お疲れ様……ってほど分量なかったか。

何かに役立つ訳もないですが、役立てば嬉しいです。

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