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天音と男女の関係になったらしい

私事ですが、姪の6歳と7歳の女の子が俺の名前を覚えてくれないので、「お兄ちゃん」と呼ばせようか迷っています。


深夜テンションで読んでくれると嬉しいです。

ちょいちょい分かりずらい下ネタ挟んでしまいました

昼食を終え、片付けを手伝った。


俺はリビングのソファーで、女の子の家に来たどうて…思春期の男の子のようにソワソワしている。


なぜソワソワしているのかと言うと、天音が「バイトの汗を流したい」と言ってお風呂に行ったからだ。


男女二人きりの家で、恋人がお風呂に入る。

これはもう…そういうことだろう。

そういうことだよね!?

間違ってないよね!?

はぁはぁ。


「ふぅー、落ち着け俺」


俺はソワソワしながら、興奮と期待などと戦っていた。

興奮と期待は当然だが、それ以外にも何だか悪いことをするような気持ちも感じていた。


俺には恋人が五人いる。

だがしかし、男女の関係があるのはまだ早香のみである。

「恋人が五人もいる時点で今さら何を気にしてんだ?」と言う意見もあるかもしれないが、男女の関係を複数持つのはなんだか気が引けてしまう。


前の世界で、セッなんとかフレンドを持ったり、風俗に行ったりした事の無いピュアな俺には、心に来るものがあるのだ。

決してプラトニックラブをしたい訳ではないのだが……。


まだ一人の女性にしか、何かあっても責任が持てる自信が無いというか…。

男女の関係を複数持つことが当たり前ではない世界で育ってきた倫理観が離れないというか…。

うーん。


「ああっ、もう!何をひよってるんだ!俺は!」


勿論、天音のことは大好きで独占欲もある。

天音に他の男が触れたら何をするか分からないし、天音を虐める女の子がいたら社会的に生きられなくするかもしれない。

そのくらい天音が大切で愛してる。


勿論、したいことはしたい。

だが、心にモヤモヤするものがさっきから離れない。

それに自分のこの男らしくない姿にイライラしてしまう。


「落ち着け俺!…スーハー」


一回深呼吸をして落ち着く事にした。

こういう時は、自分がどうしたいかハッキリさせて結論を導くのが俺のやり方だ。

自分の心にゆっくりと問いかける。

……。

………。


……少し時間はかかったが、自分の心に問いかけて分かった。

俺はただ、初めての時早香が痛がった姿を思い出してびびっただけだと。←本当に最初の方だけ

倫理観とかは言い訳にすぎないと。

上手くリード出来る自信が無いだけだと。


結論。

天音への愛は抑制不可能。

ここは勇気を持って男らしくいく!!


「よしっ!」


俺は気合いを入れた。


もう絶望する必要なんて無い!

じゃなかった。

もう迷う必要なんて無い!



「ふぅー、気持ち良かったぁ」


お風呂上がりでリビングに歩いてくる天音の声と足音に一瞬ビクッとしつつも、俺は堂々と天音を待ち構えた。



お風呂上がりの天音は、いつもよりも色気が増していた。

髪の濡れている姿が控えめに言ってエロい。

天音が隣に座ると、シャンプーのいい匂いがした。

天音は普段、一歩後ろを歩くような積極的にくっついて来ないタイプの女性だ。

しかし、今は俺の右腕をギュッと抱きしめている。


「……天音がこんなにくっついて来るのって珍しいよね」

「んっ、そう?…嫌だった?」

「嫌な訳無いよ。ありがと」


そう言って天音の頬に軽くキスをした。

すると、お返しと言わんばかりに天音も頬にキスをしてくれた。

心の奥から温かくなるような幸せな気持ちになった。

だが、それと同時に耐え難い性衝動リビドーが俺を襲ってきた。


もう我慢の限界が……。

その時だった。


「…ねぇ、修史」

「…ん?」

「今さらだけどさ…今まで本当にありがとね。修史には助けられてばっかりでさ…なんていうか…その…」

「どうした?急に改まって。まあ、俺がそうしたいと思って行動して、それが天音の為になったなら嬉しいよ」


急に天音がモジモジしだした。

珍しい。

しかしそういうなんだかむず痒い空気のお陰で、少し下腹部が冷静になれた。


「……んっ、やっぱり修史は優しいね」

「そうか?普通じゃない?」

「優しいよ、修史は。それだけは間違ってないよ」

「お、おう?ありがと?」


優しいと言われたが、優しさや善意に隠れた下心もあるので反応に困った。

男は100%善意で動くわけないのだが。←俺の主観

まあ、優しいと思われているなら嬉しい。



……。


少しの間、沈黙が続いた。

天音は俺の腕を抱き締めたまま、俺に体を預けていた。


「ねぇ、修史」

「ん?」


沈黙を破ったのは天音だった。


「いきなりだけどさ…早香と…その……したの?」

「ふへぇ!?」


本当にいきなりだった。

思わず変な声が出た。

というか、なんてことを聞いてくるのだろう。

ここは…なんと答えるべきか…。


「そそ、そ、それは…その…なんていうか…」

「…ふふっ、修史のその反応でもう分かったよ。」


速攻でバレた。

バレたなら仕方ない、白状しよう。


「…はい、天音の察する通りでございます」

「やっぱり…」


決して悪いことをした訳ではないのだが、何故か冷や汗が…。

そんな事を聞いてどうするのだろう?

はっ!?もしかして「私を抱いて」って言ってきたりするのかな?

これは期待だ!


天音の顔色を伺いつつ、期待に胸などを膨らませる。


少し間が空いて天音が口を開いた。


「…修史」

「ん?」

「私も修史が大好きだから…さ。…その…いい?」


期待してたけど、驚いてしまった。

まあ勿論、返事は決まっている。


「勿論いいよ!…よし、行こう!さあ、早く!」

「ちょっ!?修史!?」


俺はここで断るような男ではない。


ひょいっと天音をお姫様抱っこして、寝室へと向かった。

天音を持上げるとき、軽くて柔らかくて…なんというかとても女の子らしく感じた。


俺の腕の中で恥ずかしそうにしつつも、大人しい天音を見て俺の心は何とも言えない幸福感に包まれた。



寝室に到着し、ベッドに天音をゆっくりと寝かせる。

そして天音の上に覆い被さりキスをする。


「天音…その…本当に…いいのかな?」

「…んっ!ていうか、ここに来てそれを聞くの?もう…。まあ、修史らしいよね」


いちいち聞くのは悪手だったかもしれない。

男らしくなかった。


少し反省をしつつ、天音の服に手をかけていく。

天音は大人しく俺が脱がせやすいように体を起こし、動いてくれた。


「修史も脱いで」

「…わかった」


天音に言われたので俺も服を脱いだ。

お互いに下着姿になる。


おっ!?

天音が俺の身体をペタペタと触ってきた。

恥ずかしい。


「…修史ってやっぱり凄く良い身体だよね」

「そ、そう?そう言われると照れるなぁ」


天音に身体を褒められてついニヤニヤしてしまった。


「私はこんな貧相な身体だから…なんか…ごめんね」


天音は自分の胸を見てそう言った。


…違う!

天音はちっぱいの魅力を何も分かっていない!

貧乳というステータスを卑下する必要なんてない!

好きな人のおっぱいってだけで計り知れない価値があるんだ!


俺は天音の発言に異論を唱えた。


「いやいや、胸の大小は関係ないよ。天音は肌もスベスベで身体もスレンダーで綺麗だし、胸もスレンダーで大好きだよ!」

「…んっ。そう…なんだ。…修史がそう言ってくれるなら…嬉しい」


天音は微笑んで俺に抱き付いて来た。

お互いの心臓の鼓動が聞こえる気がした。


「…修史に褒められると…ふふっ、頬が緩んじゃうね」

「そう?…笑ってる天音も素敵だよ」

「ふふっ、ありがとね。……でもね修史…」

「ん?」

「…胸もスレンダーって余計じゃない?」


そう言うと天音は一旦抱き付くのを止めて、俺の頬をつねってきた。


「…いひゃい…ご、ごめんなひゃい」

「分かればよろしい」


女性の前で胸の大きさの話はこれからしないように気をつけようと思った。



ー その後、天音が再び俺に抱き付いてきて、俺は天音に天音は俺に夢中になった。

攻守逆転を何度もし、天音の体力が限界になったのを見て、俺はゆっくりと目を閉じた。




チュンチュン


「修史起きて、ご飯出来たよ。」

「……んー?…朝?」


寝ぼけ眼を擦ると、エプロン姿の天音がいた。

残念ながら裸エプロンではない。

まあ、それはいつか頼むとしよう。


「…おはよー天音」

「おはよ修史。朝ごはん作ったから一緒に食べよ」

「おっ!まじか、ありがとう!すぐ行く」


俺の為に朝ごはんを作ってくれたようだ。

いい!とてもいい!

こういう新婚みたいな雰囲気は最高だ!

俺は朝から幸せものだ。


…もう一度寝て、この幸せを再び味わうのも悪くないかも?


「顔洗ってくるから先リビングにいっててー」

「んっ!わかった!二度寝はしないでね、ご飯冷めちゃうから」

「わ、わかってる、大丈夫だから!」


俺の考えが読まれたので、大人しく立ち上がり顔を洗いに向かった。



その後、しばらく天音の家でだらだらと過ごし、帰ってきた楓ちゃんと日和ちゃんと少し遊んでから家に帰った。

天音とももっと仲良くなれて、とてもいい1日だった。


因みに前の世界の体と違ってこの体に限界は無いと感じた。

素直にお嫁さんが五人…いや…もっといても大丈夫だと思った。


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