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第二話 転生

りう「うう........」


日の光の眩しさから顔を傾けると、風に揺られる草花が見えた


りう「なんだこれ....ここどこだ?....」


目をこすって辺りを見渡す


見渡す限り遠くまで広い草原が続いていて、とても自分の住んでいる場所には見えなかった


見たことのない植物があたりを埋め尽くしていて、大きな違和感を覚えた


りう「夢?...俺何してたっけ、確か、急に目の前が光って...何かが爆発したような...」


しばらく草原を歩き回っていると、誰かが仰向けに倒れているのを目にした


りう「...ken?」

ken「その声は、りう.....?」

りう「なんでお前がいるんだよ、てかなんでずっと寝てんだよ。」

ken「いやその、...」

ken「急に空中に放り出されて、腰抜けちゃって.....」

りう「相変わらずだせぇな、早く立てよ」

ken「いや動けないんだって...」


りうはkenの腕を引っ張って乱暴に引きずっていく


ken「やめてよ痛いってぇ...」

りう「お前がいるんだからほかに誰かいるかもしれないだろ、ずっと二人っきりは嫌だからな」


りうはkenを引きずりまわしながら人を探すのだった






りあ「いってぇ....なんだここ」

ともこ「なんでお前がここにいんだよ」

りあ「は?ともこ?」

ともこ「おまえも"転生"してきたのか」

りあ「は?」

ともこ「ちょうどいいや、仲間が欲しかったんだよ」

ともこ「俺の言うことを聞け」

りあ「まじで何言ってんだよww」


しばらくの沈黙のあと、ともこはりあの目を見てゆっくり口を開いた


ともこ「"跪け"」

りあ「!?!?」


ともこが言葉を放った瞬間、力なく地面に倒れこむりあ

りあは信じられない、といった表情でともこの顔を見る


りあ「なんだこれ...動けね..」

ともこ「"しゃべるな"」

りあ「」

ともこ「お前、今から俺の奴隷なw」


りあは口を閉じたままともこをギロリと睨む


ともこ「なんか言えよw」

ともこ「あ、そうだったw"しゃべっていいぞ"」

りあ「おまえっ..なんだそれ」

ともこ「おれにたてつくなよ?」

ともこ「りあらいず、"踊れ"」


りあは突然キレッキレのダンスを踊りだした


りあ「おまっ!最悪なことすんなよ!」

ともこ「まだ俺にそんな口きけるのかよ」

ともこ「"ソーラン節歌え"」

りあ「イヤァ~~~~レンソォランソォラン……」

ちゅん「なにここ、なにしてんの?w」

ともこ「あ?なんだてめぇ、ちゅん?」

ちゅん「え~なんか楽しそ」


ちゅんはゆっくりと深呼吸して歌いだした


ちゅん「ソーランwソーランw」

ともこ「!?!??!ああああああいいいいああ!?きもちわりぃ!おえぇええ」

ともこ「"歌うな!"歌うな"歌うな!!!!!!!"」

ちゅん「ソーラn」

りあ「(相変わらず満面の笑みでソーラン節を歌いながらキレキレのダンスを踊っている)」

ともこ「はぁ...こっちもうるせえな、りあらいず、もう"普通にしてていいぞ"」

りあ「もう従うからやめて.....」

ちゅん「」

ともこ「あーwマジ滑稽www」

ちゅん「」


ちゅんは黙ってそれを見ているのに疲れて、声を出さずに踊りだしてしまった!!!


ともこ「きもちわりぃきちがい!"動くんじゃねぇぇえ!!!"」






山田「なんか転生しちゃった(笑)」

RED「どこここここどこ」

あうあう「あれ?裸の女の子は?」

いたりっく「お前に落とされたせいで見れなかった!!(号泣)」

おでおぱ「あれ……俺のドライブテクは…完ぺきだったはず...」

きんしゃ「あれ、お↑れ↓救急車に運ばれて....ない!?!?!!?」

さそわれ「おれ、ナマコと社不に殺されて..?」

ビッグマム「!寒くない....あったかい、あったかい...泣」

みつまるまる「まるまるまるまるまるまるまる」






なまこ「ん.....あれ、自分さそわれのお母さんに刺されたような...」

社不「....な、なまこ..?」


二人は目を合わせてお互いの体を上から下まで見渡す


社不「天国かもね、ここ」

なまこ「地獄じゃなくて?」


二人が冗談を言って笑いあっていると突然空から何かが降ってきた


かじゃ「へぶッ」

なまこ&社不「うえっ」

かじゃ「う...いっった...」

なまこ「かじゃ....!?」

かじゃ「なまこ...?」

社不「かじゃも刺されたの?」


かじゃはなまこと社不に乗っかったまま首をかしげる


かじゃ「ここどこなの?いみわかんないし、刺されてないし、猫砂間違えて食べちゃっただけだし...」


三人はゆっくり立ち上がってあたりを探索することにした






入江「はらへった」


入江は空腹だった。


入江はそこらへんに生えてた虹色に光り輝くキノコを手に取るなり躊躇せず口に放り込んだ。


入江は飲み込んだ!


入江は「?

縺ェ」






伊藤「ここどこ...?なにここ、怖いよ....暗いしなんかジメジメしてるし見たことない気持ち悪い植物が...」


暗闇から突如大きな怪物が現れる


伊藤「!?!なんだこれ!やだやだやだ!!!」


伊藤の身体能力で逃げ切れるわけもなく

あっけなく謎の巨大な生物に身体を引き裂かれ、

伊藤は骨の欠片も残らないほどに食い尽くされてしまった


伊藤 ー死亡ー

協力:az,SQ

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