―――プロローグ―――
この物語はフィクションです。
実在する人物、団体等とは一切関係ありません。
この物語は、舞台となる世界の謎を解き明かし、チート能力に目覚めた主人公が、剣を扱った事の無い一般人から、徐々に技や型、術のコツなどを覚えていって、成長していくストーリーです。
拙い文章等あるかと思いますが、楽しんで頂けたら幸いです。
その星の表面の水の割合は6割。
4割は大陸で、2つの月が周回する惑星である。
文明レベルは現代の地球から見たら概ね中世にあたる。
大陸には原生林の様な緑が生い茂り、幾つも連なる山々がそびえ、その合間を小川が流れ、やがて大きな川となり、広大な海へ流れ出でる。
そんな雄大な大自然が大地の多くを占めるが、夜になれば、人類が集まる街などに灯りがともり、巨大な球体のあちこちに暖かな光がイルミネーションの様に飾られていた。
球体の大きさは現代の地球の3分の2程で、大陸は大きく分けて3つ。
北に東大陸、西大陸の2つの大陸と、最後に南大陸があった。
その星には生命が極めて多く生息し、溢れんばかりの生命力が星を包んでいた。
そこに生きる多種にわたる人類と生物達は、その生命力を魔法に変えて操っていた。
武器と言えば代表的な物は剣。
防具と言えば鎧や楯というのがこの世界の常。
星の名前はイーシス。
そんなありきたりな世界がこの物語の舞台である。
この後、第一話からは、一話あたり約五千文字(前後千文字※たまに六千文字を越える場合があります)で構成されていますが、現在改稿中です。
改稿が終わった話から、文字数は一話あたり二・三千文字になる予定です。
順番は変わりませんので、上から順に読み進んで下さいませ。
五千文字では一話あたり凡そ二十分前後、改稿後は十分前後で読み終えるくらいになる予定です。
ありきたりな世界で繰り広げられる、ありきたりじゃない物語。
ぜひ、お楽しみ下さいませ!