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アームガン  作者:
学校襲撃編
3/35

第3話 「究極の力」

初心者

少し遡り


----------------------------


岡崎[はぁ]

岡崎は職員室の一角でため息をついていた、理由はこの学校の生徒であるエースがアビリティを不正利用していたなんて

岡崎[気のいいやつだと思っていたが...]

担任[本当、ところでカナタは大丈夫なんでしょうかねぇ]

岡崎[警察は大丈夫と言っていたが....まあ心配だよな、アビリティを何回も連続で使ったって..]


パリンッ


岡崎[ん?サッカー部か?]

エース[よーす!先公ども!相変わらず間抜けな顔してやがるなァ!]

岡崎[なっ...エース!おまえ!]

エース[岡崎...早速目標が見つかったぜ....]

岡崎[担任の先生、恐らく奴は俺の金剛身体が目的だ、今のうちに逃げて警察に連絡しろ]

担任[わ、わかりました]

職員室には岡崎とエースのみ、戦いが始まる。


----------------------------


岡崎[エース!お前の炎はそんなものかァ!]

エース[ちっ、このクソ脳筋め..]

岡崎のスキル”金剛身体”は体の一部を鋼のように固くするアビリティ、炎など弾き返してしまう。

岡崎[お前のスキルは肉体強化系には弱い様だな、”少なくともその火力”じゃ焼ききれ無いぞ!]

エース[確かにそうだな、ところで脳筋先公さんよォ、”俺がいつ通常スキルしか使えないと錯覚していた?”]

岡崎[は?ま、まさか]

エース[そのまさかさ!]

職員室の窓の外に火の玉が出現し、轟く

究極効果[アルティメット]


【【炎柱】】


ゴオオオオオォォォォォ

ゴオオオォォ

ゴオオ

オオ

.

.

.

.

その火力は、鋼など容易に焼き尽くす。


カナタ[エ、エース]

エース[よお、遅せぇじゃねぇか]

10分クオリティ

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