情報収集
ギルドを探しながら町中を探索することにした
この街の全体図はざっとこんなところだ
見た感じ中世のヨーロッパのような世界観で
中央に大きなお城があり東西南北に区画が分かれているようで
外周は大きな城壁に囲まれている
城壁には大きな門が東西南にありそこから出入りがあるようだ
門の前には屈強な熊の獣人とトカゲの獣人の門番がいる
北の区画は高い建物や高価な建物が立ち並び見る限り貴族の街らしい
東の区画は大きな市商店や道具や武器屋が立ち並ぶ
南の区画は一般の人や宿屋などがある
そして西の区画にはギルドや工房などの職人街が広がっていた
やっとギルドについた
とりあえずこの一番大きなギルドに行ってみることにする
これだけ大きいのだから聞けば何か教えてくれるだろう!
受付のような窓口があるので話を聞くことにする
「すいません!少し聞きたいのですが」
「はい!なんでしょう?」
年頃18.9の猫の獣人の女性のようだとてもかわいらしい!!
話しかけてよかった!!
「ちょっとギルドというものを教えていただきたく来たのですがよろしいでしょうか?」
「はい、どのギルドにごようでしょうか?」
「どのギルド?」
「ギルドは初めてですね?簡単に説明をいたしましょう」
ギルドと言っても色々あるらしい
簡単に分けると戦闘ギルド、職人ギルド、商人ギルド、採取ギルド、運搬ギルド
そして冒険者ギルド
この冒険者ギルドが大本でここに依頼をだすと内容に応じて各ギルドに依頼が届く
そして各ギルドで受けた依頼も最終報告はここにして報酬を得るという流れらしい
「お兄さんはギルドに登録されてますか?」
お兄さんなんてうれしいじゃないか!年も35を超えたおっさんになんともやさしいざないか!
「いやぁ、田舎から出てきたものでうわさは聞いたことがありますがあまりよくわからないのです」
「田舎というとこのあたりだとランカ村ですかね?」
「いや!日本・・・じゃなかったさらに遠いところです!
ギルドのことだけではなくこの国のことや見たことのない人種も多くいるのでその辺のこともおしえてくれませんか?」
「もちろんです!ではこの国のことと人種のことから!」