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(2)敗北シチュ

 私たちは国で一番強い戦士を決める武闘会の観戦をしていた。晴れて優勝した戦士にトロフィーを渡すのは彼、賞状を渡すのが私の仕事だ。


 この武闘会は女性の戦士も数多出場している。体の大きな男性とも互角に渡り合う姿に、私は見蕩れていた。

 

「ああいうシックスパッドバッキバキに割れたつよつよの女性に組み敷かれたいなぁ……『この僕が敵わない、だと!?』みたいにギッチギチに締め上げて犯されるのって夢だよね」


 小さくて早口の雑音が隣から聞こえてくる。


「ヘンリエッタ、今度は縛ってくれ。ギッチギチに」


 私は無言を貫いた。

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