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本好きの女魔法使い  作者: クリストファー


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630/648

エピソード630 詳細は話せずとも可能な範囲でお話をしておく必要があります

『御休なさい。フロリアーヌ女史♪』


『はい。御休なさい。カール卿♪』


夜の散策公園ルストガルテンでの久し振りの語り合いをカール卿と私の男女二人は心の底から楽しみましてから、幼年学校カデッテン・アンシュタルトの正門前にて後ろ姿が見えなくなるまで御見送りをさせて頂きました。


{今宵はこの後はどうされますかな?。我が主}


ポリーヌ婦人に管理を任せています家に行き湯浴みを済ませます。昨夜は帝都アーヘンの貴族街にありますケルン家の上屋敷かみやしきにて湯浴みを済ませましたが、今宵は違いますから。髪飾ハール・シュムックり。


{寡婦のポリーヌ婦人とは、ノイス家の領地から戻ってまだ会われていませんからな。我が主}


その通りです。詳細は話せませんが可能な範囲でポリーヌ婦人にもお話をしておく必要があります。髪飾ハール・シュムックり。


意志ある魔道具でもあります髪飾ハール・シュムックりとの脳内会話である念話を終えますと、私は豪商のボッシュさんから頂いたポリーヌ婦人に管理を任せています家に夜の帝都アーヘンのシュトラーセを歩いて向かいました。



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