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エピソード619 帰って来たと実感をします
シュルンッ
『御帰りなさい。花さん♪』
『はい。只今帰りました。真実さん♪』
隼御兄様への御報告を終えますと、根元魔法の帰還で帝都魔法学園に瞬間移動をして戻りましたが、同性の女性で私が最も愛していますヴェレーナさんが女子寮の廊下で出迎えて下さいました♪。
『先に帰還で戻られたアンリ卿と希望さんとルネ卿は、談話室でザスキア女史と恵さんと過ごされていますわ。フロリアーヌさん♪』
{首飾りの主は腕輪の主から我が主が御戻りになると聞かれて、学生寮の女子寮の廊下で待たれていられたようですな}
『御待たせして申し訳ありませんでしたヴェレーナさん。ファルク御兄様に御報告を申し上げる必要がありました』
私に対してヴェレーナさんは、笑顔で頷かれまして。
『解っていますわ。フロリアーヌさん♪』
ああ…。やはりヴェレーナさんの笑顔を見ますと、帰って来たと実感をします♪。
『談話室に行かれますか?。フロリアーヌさん♪』
『はい。ヴェレーナさん♪』
{我が主も首飾りの主も、満面の笑みを御浮かべになられていられますな♪}
非常に満ち足りた気分ですから。髪飾り♪。




