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本好きの女魔法使い  作者: クリストファー


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575/590

エピソード575 本当に御優しいファルク御兄様

『今宵は宿場町の御視察に御誘いを頂きまして、改めて心底よりの御礼を申し上げます。御兄様ブルーダー


帝国騎士ライヒス・リッター身分の領主代行であらせられますファルク御兄様ブルーダーは、妹の私に対して笑顔で御頷きになられまして。


『宿場町の領民達も、フロリアーヌの事を気に入っていたようだ♪』


ファルク御兄様ブルーダーの御言葉に対しまして、私は再度恭しく深々と御辞儀を行いまして。


『領主代行であらせられます御兄様ブルーダーの、御紹介にあずかりました御陰です』


嘘偽りの一切無い本心からの私の言葉に対しまして、ファルク御兄様ブルーダーは苦笑を御浮かべになられまして。


『私の妹のフロリアーヌは本当に礼儀正しい令嬢フロイラインで、兄として嬉しく思う』


『有難う御座います。御兄様ブルーダー


ファルク御兄様ブルーダーは妹の私に対しまして、優しい眼差しを向けながら。


『今宵はもう休みなさい。フロリアーヌ』


『はい。御兄様ブルーダー。御休なさい』

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