表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
本好きの女魔法使い  作者: クリストファー


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

559/565

エピソード559 女師匠であらせられます御婆様

女師匠レーレリンには御健勝ごけんしょうの御事とお慶び申し上げます』


『有難う御座います。女辺境伯マルク・グレーフィン閣下♪』


魔道具の転移門を通過しまして、帝都の貴族街にあります上屋敷かみやしきから、御父様ファーター伯爵グラーフ閣下として御治めになられていられますケルン家の御領地へと瞬間移動をしました。


『少尉にも感謝をする』


『身に余る勿体ない御言葉に御座います。女辺境伯マルク・グレーフィン閣下』


魔道具の転移門を通過しました先の、ケルン家の城館内では、先の女伯爵グレーフィン閣下であらせられます御婆様グロースムッターと、領主代行であらせられますファルク御兄様ブルーダーの御二方が、内務副大臣であらせられますバーデン家の女伯爵グレーフィン閣下を御出迎えになられました。


『部下達も呼び寄せて構わないでしょうか?。女師匠レーレリン


『はい。女辺境伯マルク・グレーフィン閣下♪』


内務省の建物内にて、女辺境伯マルク・グレーフィン閣下は先のケルン家の女伯爵グレーフィン閣下であらせられます御婆様グロースムッターの事を女師匠レーレリンと呼ばれていましたが。御二方の間では常日頃から用いられる呼称のようです。


『待機させている衛兵隊と内務省の官吏も、魔道具の転移門を通過させるように。副長』


『はい。総隊長』


シュルンッ


衛兵隊の副長が魔道具の転移門を通過されまして、帝都の貴族街にあります上屋敷かみやしきに一時戻られますと。先の女伯爵グレーフィン閣下であらせられます御婆様グロースムッターは、私とアンリ卿と希望ナディーネさんとルネ卿を御覧になられまして。


『私の孫娘エンケリンでもありますフロリアーヌの事は、エンケルのファルクから聞いてはいましたけれど。帝都魔法学園にて共に根元魔法を学ぶ学友共々、非常に将来有望そうに感じますわね♪』


先の女伯爵グレーフィン閣下であらせられます御婆様グロースムッターに対しまして、私達四人は揃って恭しく深々と御辞儀を行いましてから、孫娘エンケリンでもあります私が代表をしまして。


『有難う御座います。女伯爵グレーフィン閣下』


『私の事は御婆様グロースムッターで構いませんわ。フロリアーヌ♪』


『はい。御婆様グロースムッター

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ