表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
本好きの女魔法使い  作者: クリストファー


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

530/565

エピソード530 親しく交流している学友の中では

『今夜は相談に乗ってもらい心から感謝をする。フロリアーヌ真実ヴェレーナ


『お気になさらずに。希望ナディーネさん』


『御役に立てたのでしたら幸いですわね。ナディーネさん♪』


勉強机の前の椅子に腰掛けていられますナディーネさんは、寝台の上で仲良く並んで座っています私とヴェレーナさんに対して、羨ましそうな感情を込めました藍色ドゥンケル・ブラオの瞳による視線を向けられますと。


『以前にフロリアーヌには話したが、アタシはハンナを愛している。幼馴染みとしてでは無く、一人の女性としてな』


{腕輪アルム・バンドの主は、首飾ハルス・ケッテりの主には、想い人の事を相談はされていられなかったのですな。我が主}


ナディーネさんにとっては大切な幼馴染みにして、想い人でもありますハンナさんとの関係は、人生における重大事ですからね。髪飾ハール・シュムックり。


『ナディーネさんの視線などからそうではないかと思ってはいましたわ。ハンナさんとルネ卿は気が付いていられないようですけれど、アンリ卿とザスキア女史は私と同様に薄々気が付いていられるように感じますわね』


ヴェレーナさんによる見解に対して、ナディーネさんは灰白色アッシュ・グラオの髪の毛を揺らしながら頷かれましていて


『ハンナとルネは良い意味でお子様だからな。ルネがハンナに好意を抱いているのはアタシにも解る』


ルネ卿はハンナさんに対して、アンリ卿はナディーネさんに対して、そしてナディーネさんはハンナさんに好意を寄せていられますね。


{帝都魔法学園の学生同士で相思相愛な関係なのは、我が主と首飾ハルス・ケッテりの主だけなようですな}


その他大勢の学生の恋愛関係は把握していませんけれど、親しく交流している学友の中では貴方の言う通りですね。髪飾ハール・シュムックり。


『さっきから腕輪アルム・バンドが念話で話し掛けて来ているんだが。フロリアーヌの髪飾ハール・シュムックりと、ヴェレーナの首飾ハルス・ケッテりも同じか?』


チラッ、チラッ。


ナディーネさんの問いに対しまして、寝台の上に並んで腰掛けています私とヴェレーナさんは、瑠璃之青アツーア・ブラオ緑青色ギフト・グリュンの瞳の視線を空中で絡めましてから揃って頷きまして。


『はい。ナディーネさん。親しく交流しています帝都魔法学園の学友の中では、相思相愛の恋愛関係にあるのは、私とヴェレーナさんだけだと、意志ある魔道具でもあります髪飾ハール・シュムックりとは、脳内会話の念話にて会話をしていました』


『私も同様ですわね。愛しいフロリアーヌさん♪』


私達の反応に対して、ナディーネさんは苦笑を見せられますと。


『フロリアーヌとヴェレーナは本当に仲睦なかむつまじいからな。アタシもハンナと相思相愛の恋愛関係となれるように、帝国女騎士ライヒス・リッテリン身分を手に入れる為には、より一層の努力が必要だな』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ