今度こそ一乗谷に行くんです!!
今回はしっかりと一乗谷へと向かう。
メンバーは【浅井 新九郎】
【藤堂 源助】【滝川 慶次郎】【渡辺 任】【渡辺 統】【森 可成】【各務 盛正】【磯崎 新七】【速水 喜四郎】【吉田 重政】【富岡 藤太朗】の10人
【沼田 上野之助】【竹中 半兵衛】【安養寺 甚八郎】【安養寺 彦六郎】【赤尾 新兵衛】【雨森 藤六】【各務甚次郎】【浅井 大工助】小姓の8人
それに加え、案内役の【遠藤 直経】と何故かいる【井戸村 光慶】【島 秀宣】の22人
光慶と秀宣は旧六角の家臣【今井 秀清】の家臣のはずなんだが…
史実では秀清を員昌の部下が誤って味方討ちして死亡。
その後、今井家臣団を浅井が解体して今井の力を削いだはずだか?
史実のように今井は六角から浅井に寝返った訳ではなく、今回は六角が滅んでから浅井に降伏している。
その為、浅井の中で史実のような大きな力が無い。
だから井戸村、島は今井に頼るよりも浅井に取り入り一族の繁栄を目指して俺に近づいたのか?
そう考えていたら違いました。
慶次郎が光慶と秀宣を誘ってました…
この2人も戦闘狂でした…
直経が一緒に一乗谷に行く事で高島郡の軍事責任者がいなくなる訳だがそこは田屋 明政が変わりをしてくれるそうだ。
堅田の動きも気になるので何かあったら四熊隊がすぐ動ける様に指示はした。
望月 出雲守に堅田の動きを探る様に指示をした。
かものはし隊には美濃国、大和国を探る様に指示した。
藤兵衛、智仙の伊賀衆には引き続き伊賀との交渉を指示した。
じゃあ、取り敢えず敦賀に向かいますか。




