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デスゲームノ『王』※お受験凍結中  作者: 野菜連合
三章ーー黒羽街《スパイクフロー》ーー
39/55

三十五話 動き出す『正史』

待たせたなぁ!(某潜入する蛇風)



というわけでお久しぶりですお正月ぶりです野菜です!


いやはやなんでだろうなー前回の更新の時来週にでも会いましょう的なこと言った記憶があるのにこの体たらく・・・ぶっちゃけこの話6千文字ですけど内の殆どはそん時終わってたんです・・・






マジですんませんほんと俺懲りないね。




いや筆が進まないのなんのって・・・そんな冷たい目で見ないで野菜は冷凍するより新鮮なまま食べた方が組織も崩れず美味しくいただけるのよ?







はい、すんませんした。


ちょうど試験も終わって休みが続いてるんでここらで書き出そうと思って書いたら十分とたたずに終わってしまいまじで何してたんだろうと思う今日この頃です。


というわけで本編どぞー




冒頭の自己紹介でいきなり名前ミスってたので修正しました泣

第三十五話 動き出す『正史』




みんながみんな私を勘違いする。


誰も私を見ていないから


だから勘違いする


私が私であることを


私が万物に愛されているだなんて


”神様が私ごときを愛している”だなんて勘違い・・・



私は決して運がいい訳じゃない





そう、私は───悪運が強いだけなのだ




”神様は確かに私を嫌っている”




◇◆◇◆




「───・・・えっと・・・その子は誰ですか?」


僕が集合場所にたどり着いた時には既にアルフレッドさんとともに二人の人影がそこにいた。


一人は昨日見たシタリと呼ばれる女性と思わしき人物とキラさんに引けを取らぬ小柄な少女。


女性がこちらを見て穏やかに微笑んでいるのに少女は何が気に障るのかこちらを見もしないで不機嫌な様子を隠さない。


軽い挨拶を三人にしたあとカズマさんのことを聞きもせずついといった感じでその少女のことを聞いてしまったのは仕方がないだろう。


「あぁ、こいつはラムといってな。前回の攻略メンバーのうちの一人だ。」


ラムさんはシタリさんに背を押されてどうもと一言告げるとそっぽを向いてしまう。


「えーっと・・・カケルです、よろしく」


その態度に少しどうすればいいのかと固まってしまった。


「私はシタリといいます。まぁ本当の名前は違うんですけど・・・」


そんな僕をフォローするように流れるように前に出て一礼するシタリさん。


「こやつらは攻略時にはミュウの所にいてな、昨日のことで呼んだのだ。」


なるほど、あのマキナという人物のことか。


「まぁ私達が知っているのはマカロニであってマキナという女性ではないんですけどね。それこそ知りたいのならmiyuuさんにたずねるべきでした。」


「あいつが捕まらない以上仕方がない。それにお前たちもいつまでも引きこもっているわけにはいくまい。」


そう言って一度話を切ると北へと向かって歩き始めるアルフレッドさん。


「どこに行くんですか?」


「今日は北の山岳部へ進む。ついでにゲートを確認できたらいいんだがな。」


そう言えばあの紫の髪の人のことも何もわかってないのか


「───私はイヤよ。」


強い拒絶の言葉、出したのは最低限ことしか喋らなかったラムさんだ。


「何で今更あんたたちなんかと外に出なきゃいけないのよ、別に私じゃなくてもいいでしょ?構わないでくれるかしら。」


疑問や反論すら許されず間髪入れずに放たれた言葉もまた強い拒絶だった。


「まぁまぁそう言わないで、行ってみましょうよラムちゃん」


「行きたいなら一人で行けばいいでしょ!?別に私はあんたに着いてきてなんて言ってないの!!」


思わずもうダメなんじゃないかと態度にアルフレッドさんの様子を伺う


「じゃあなんでここまで着いてきたんですか?」


しかしアルフレッドさんは我関せずの姿勢を崩さず、代わりにラムさんを宥める様に目線を合わせて問いかけるシタリさんの姿になんとなく父と母と子を想像してしまった


まぁもちろん目の前の父は対処に困って不干渉なわけではなく対処する必要が無いからしないのであり母も面倒見がいいだけでなくそうしなくてはならないと理解しているからこそ諭している、子だってワガママではなく自身なりの価値観を貫き通そうという意思によるものだし全く似合わない光景ではあるのだが


とそんな無駄な感傷に浸っていると相変わらず鋭い目がこちらを射抜いていることに気がついた。


「件の人物がどんなもんなのか・・・見に来ただけよ」


とその言葉を聞いたアルフレッドさんの目が確かに光った。

しかし話には触れてこない。


「・・・それって───」


「まぁいいわ。ついて行って上げる。でも戦闘に参加する気は無いわよ」


シタリさんの言葉を遮って唐突に前言を撤回するその様子に何か違和感を覚えた。


まるで今の会話でついて来ざるを得なくなったかのような・・・


「まぁついてくるというなら言うことはないさ。俺は知りたいだけでな・・・お前自身に興味はない」


そう冷たく言放つアルフレッドさんの目はラムさんを写していない。



(・・・今何があった?明らかに二人の様子がおかしい。)


「アルフレッドさん、やめて下さい。」


「的外れなことをいうなよ、俺は何もしていない。」


「急く気持ちもわかりますが───」


ギャリンッ



剣が石畳を削り鋒が地面と水平に向けられる


「───言葉が過ぎるのは感心できんな。ここが軍なら処罰の対象としているところだ」


「ここは軍ではありません。」


「だからこそ俺もある程度弁えている・・・俺は前言を撤回するつもりはない。余分な人間を連れていく力もないし考慮する余裕もない、弱者はただ対局に流され消費される運命を受け入れていればいい。」


なんで一瞬で喧嘩になるのだろうか。

カズマさんはどこに行ったのでしょう?助けてください。


「───・・・やはり貴方は───」


「ゴチャゴチャ喋るのもいいんだけど・・・こんな早くに叩き起されてするのがこんな巫山戯た問答だっていうなら私は前言を撤回するわよ?誰かとは違ってね。」


・・・・・


「というかみんな何の話をしているんですか?僕には良く分からないんですけど・・・」


「・・・少し熱くなった。悪かったな」


アルフレッドさんがいつもの調子に戻り頭こそ下げないものの謝罪を口にする。

正直アルフレッドさんは迫力がすごいのであんな形相をされるとそう心が強くない僕は涙が出そうになる


「いえ・・・私もらしくなかったと思います。」


「そんなことどうでもいいから行きましょ。」


「そうですね、では参りましょうか」


そうして会話もなく歩み始めた僕たちは宿の立ち並ぶ街の北区画を抜けて森というほどでもないがそこそこ鬱蒼と生えた木々の中の砂利道を通っていた。


「カズマの話ではここらからモンスターがではじめるらしい。ここらのモンスターは空を飛ぶモンスター飛行型のモンスターが多いらしくてな。攻撃と防御の判断を間違えないようにとの事だ。」


「そのカズマさんはなんでここにいないんですか?」


ずっと気になったことをふと質問すると別のパーティーで行動中なのだと教えてくれた。


そう言えばカズマさんも自分の仲間がいるんだったな


なんてことを思いながらふと空を見上げると何やら黒い影が───


「───え?」


反射的に剣が収まっている盾を構えると金属のこすれる音と強い圧迫感が盾を通して伝わってくる。


「うわっ!!?」


少し遅れて攻撃されたことに気づき情けない声をあげながらも昨日の経験からか無意識に剣を抜き盾でおしかえしてから袈裟切りに振るう。


刃の先は灰色の翼を掠めるだけに終わり切り飛ばした羽毛は風に煽られるように宙を舞ってからポリゴンとなって消えていった。


空へ逃げた相手の頭上に表記された名はバード。


・・・ってただの鳥!?


見た目も小さく羽ばたく翼やこちらへと構えて威嚇する爪はどうも貧弱だ。


だがそれでもとても厄介な事に変わりはない。

高くへと飛び上がりこちらを見下ろすあの鳥へとこちらの攻撃は届かないのだ。


「何だあれは。」


「・・・鳥ね。」


「記憶している限りではあのサイズであの色毛並みの鳥は現代には存在しませんね。」


そんな風にこちらを見て遠巻きに感想漏らす三人に思わずひどすぎると文句をたれたくなる。


「あの・・・手伝ってくれませんか?」


流石に一人には荷が重いと頼んでみたのだが


「あのサイズを囲うのはあまり合理的ではない」


「いやよ。私は居るだけって行ったでしょ?」


この有様である。


そうして嘆息をもらして再び前に向き直ったとき先程とは違う様子の鳥が目に飛び込んできた。



・・・二つの意味で。


「〜〜〜っ!!」


あまり力のこもらないそれを盾で目一杯はじき飛ばしその先を目で追うが飛び上がる様子は見られない。

そのまま地面へと落下した鳥はポリゴンへと変化してソレを残して消えていく。


「・・・剣?」


地面に落ちたそれを眺めてるとそれがよく見るミドルソードであることが分かった。


「えぇ、剣ですよ〜。」


そう間延びした口調で僕の問ともいえない問に答えながら剣を拾うのはシタリさん。


どうやらあの剣は彼女のものらしい。


それにしても一体なんで彼女の剣が────


「投げたんです」


・・・まるで僕の心を見透かしたかのように告げた言葉に思わず表情を凍らせた


「嫌ですね、そんなに驚かなくても。単に不思議そうな顔をしていたから教えただけですよ。」


半眼になってこちらを見るシタリさんの様子に急いで謝罪して非礼を詫びる


それにしても投げたって・・・一体どんな目をしているんだろうか


「なかなかどうして逸材ぞろいだな。」


「ただ投げて当たっただけじゃない」


そうして言外にアルフレッドさんが褒めてラムさんが冷たく突き放す。


「まぁいい、とにかくここはもう安全ではないからな、気を抜かずに進むとしよう」


「それにしたって空を飛ぶ相手がこれほど厄介だなんて・・・北に来ていた人達はどうやって進んでいたんでしょう?」


僕の疑問に答えてくれたのはアルフレッドさんではなくシタリさんだった。


「実際のところはわかりませんけど想像だけならいくつか方法は有りますよ。」


てっきりいつものようにアルフレッドさんから反応があると思っていた僕は少し面をくらってしまったがすぐに正気に戻って話を促す


「まずは私がさっきやった様に武器を投げる方法です。ステータスが低ければ殺せないですけどそれでも羽さえ撃ち抜けば機動力は削がれるので討伐はずいぶんと楽になる筈ですよ?ここのモンスターは空中での機動を前提にした攻撃が多いようなので。」


確かに鳥の攻撃というのは現実でも空からの強襲が殆ど、つついたり爪で襲い掛かるのはごく希なことで魚を仕留めたり小動物を連れ去ったりするときの攻撃はまさに一撃必殺ともいうべき急降下だ。


「次は攻撃のタイミングに合わせて反撃・・・つまりカウンターを決めることですね。ここから先のモンスターがどうかはわかりませんがまだ現段階のモンスターに遠距離攻撃の類はないようなので近づいてきた時にズバッと仕留めてしまうのが一番です。あとはこちらが遠距離攻撃を使ってみたり速度の遅い上昇時にこちらも跳んで攻撃してみたりというのも有効だと思いますよ」


「な、なるほど。」


カウンター・・・確かに効果的だと思う。

というか効果的でないモンスターなんていないと思う


もっとも有効な攻撃というのは得てして決めるのも大変なのだが・・・


「そんな話よりも聞きたいのはそのマカロニという男女だ。あいつは何だ?」


確かにそれも気になる。


本当にシタリさんと瓜二つだったなぁ。


「んー、なんと言いますかねぇ・・・良く分からないんですよね。」


「良く分からない?同じパーティーだったんですよね?」


「そうですよぉ。私とラムちゃんと隊長さん・・・あぁmiyuuさんですか、それとマカロニさんは同じパーティーでした。アルフレッドさんから既に話は聞きましたが昨日現れたというマカロニさんは私と同じ姿や声をしていたそうですね?尚更ですよ。あの人は私達の前でも顔を晒したことは有りませんでした。それに話した事もほとんど無いですよ、彼・・・彼女でしたっけ。彼女はずっとmiyuuさんの所にいましたからね。」


え、それってつまり何もわからないってことなんじゃ


「・・・もっと詳しく聞いても?」


だがアルフレッドさんは何かに食いついた。


「へ?・・・構いませんけど大したことは言えませんよ?」


「構わない」


「・・・えーっとですね、まず古教会に行く道中の話ですね。パーティー内での自己紹介の時私たちが集められる前に既に彼女はmiyuuさんのところにいました。自己紹介が終わってわたし達はバラけたんですけどそれでも彼女はmiyuuさんに張り付いたままでその後にカズマさんのパーティーが挨拶に来ていた時もずっと居た気がします。ダンジョンに潜ってからこそみんな一緒でしたがやはりそこでも二人の距離は近めでしたね。」


へー・・・でもなんかそれって


「昨日のイメージとは随分と違うな。やはり鍵は”異常性”か。」


そう、昨日のイメージとはかなり違う。

昨日みたいにあんな豪胆な性格をした人の行動とは思えないくらいに消極的だ。


「ついでにひとつ聞かせてもらおう。───貴様らの思う勇者の予想だ、誰だと思う?」


・・・なんでそこに話が飛ぶんですか?


「・・・答える理由が見当たりませんね。」


「私は何も知らないわよ。」


そう突っぱねる二人だが逆にその強い拒絶が自身の思うところを吐露している


「だろうな。・・・仕方のない、この話は保留にしておくとしよう。」


ぜひともそうしてください。


「それにしても分かったことと言えば────そう言えばあの赤髪もミュウやキラに興味を示していたな。」


「・・・そう言えばそんなこと言ってましたね。」


「・・・やはりこれ以上は待ちの体勢に入らざるを得ないか。せめてキラでも居れば話は変わるんだがな。」


「今どこにいるんでしょうね?もう街の一つでもクリアしちゃったんでしょうか?」


「いや・・・それはないな。カズマの話では街が二つ以上クリアされた段階でポータルというものが生成されるらしい。なんでも街間の移動を簡易にする装置らしいがそれが始まりの街に無い以上クリアされているということではないようだ。」


なるほど・・・ほんと僕は無知だなぁ。


「───見えて来ましたよ。」


「何がだ?」


何かを見つけた様子のシタリさんにつられて前方に目を凝らしてみるが何かが見える様子はない。


「何が見えるんです?」


アルフレッドさんと同じ事を問う僕にシタリさんは笑顔を崩さず答えてくれた。


「”ボスゲート”ですよ。」


───なるほど。

どこにどう見えるのかはわからないがシタリさんにはこの山の中でもあの石柱が見えるらしい。


「だとすれば西とは違い街から近いのだな。」


「西がどれだけ遠いのかはわかりませんが確かに近いですね、見る限りもう少し山は続くのに。」


空から襲ってきた黒く尾の長い太った鳥の姿をした《ボンバーチキン》をシタリさんが打ち落としながら続ける。


名前からして爆発するんだろうけど凄い片手間に処理される様を見ていると少し悲しくなる。


「活動しているのかはわかるか?」


「光ってはないですけど・・・あれって起動前は人が近づかない光ってないんじゃ・・・?」


「まぁそれもそうだがな。」


なんで聞いたんですか・・・でもここまで街から近いところにあるのに起動すらしてないとなると……


「既にクリアされているようなものですねー」


うん。そのとおりだと思います。


「問題は山積みか・・・いっそ計画の根幹から作り直す必要があるな。」


「それはあの三つ巴にするという話ですか?」


「あぁ。だが不確定要素の多い現段階では他の道を選んだ方が確実な気もしてきてな……現実よりもままならない物など有ったのだな」


確かにアルフレッドさん達が作ろうとした三つ巴状態……人はやる気に満ちるだろうし先導するのも楽になると言えば楽になる。余計な小派閥が外部にできることも防げるし管理しやすいというのもある。




だがそれもそれぞれの頭より目立つ存在が出てきたらダメだ。


まずは”赤髪”正体不明な上にあの強さ……下手をすればキラさんやミュウも危ないと思えるあの圧倒的かつ未知な存在。

あの強さにはおそらく人がついていってしまう……否、ついていきたくなる。

キラさんの人気やカズマさんの交友、アルフレッドさんの統治とも違う完璧な実力……あれは硬い。


マキナやマカロニと名乗る女性に僕らがゲートへ落ちる要因となったあの男。

どれもこれも厄介で奇怪で異常なことばかりだ。


むしろこれで計画通りに進んだらそいつは神様なんじゃないかとすら思える。



「まぁいいさ。何もあそこまで行く必要はないだろう。後は適当にレベル上げでもするとしよう」


半ばやけくそ気味にそう呟いたアルフレッドさんの言葉に僕らは何だかんだ言って付いてきてくれるラムさんを引き釣り回すように山をかけ巡った。



最もせいぜい東の方から大きな光と音が襲いかかって来るまでの話だが

今回も特にないですよね?一応この話のことは全部説明した気がするし・・・うん。まぁいいよね。



んじゃあれだ。一応最近冒頭に載ってる独白みたいなのについて。



特に意味ないけど作者が焦点を当てたいキャラの心情というかトラウマというか問題というかをただ書いているだけです。


それでもそのキャラの根幹的な物に関与するものだから余分とは言わないけどまぁそこまで深く理解する必要は無いかな



言う必要がないと思いますけど最後の東の方角の爆発はキラが山の表面を焼き払った時のです。





時間帯あってるよね?日にちとかズレてたりしないよね?



てかマジで行き当たりばったり過ぎてもう怖い。ゲーム系ってこんな難しいのか、有名な作者さんたちは頑張ってますね、いやマジでこれ自分には無理笑



では今度こそ今月中には投稿したいです、ではまた

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