変態か反逆者か、それが問題だ。
王子が縁談相手に失礼ぶっこきまくっているのに、婚約に行き着く事はあるのだろうか。相手が王家の支持者だったら、不貞腐れ息子なんか当てがわないんじゃないかい?という話。
サナソル 三男
思春期、反抗期、色々拗らせ中。
周囲のお膳立て結婚するのは嫌だなと
思ってたけど、見合い相手は結構可愛い。
思春期と反発心がぐっちゃぐちゃになって、
仕上がったらあんな感じに……
感情のままに振る舞っても許されるのは
子供の時だけだよ。
大人は責任取るもんだ。
寺院に行ったら、自分の事は
自分でやらなきゃいけないし、
仕事は辛いし、寒いし、自慢の金髪は剃られるし。
酷い酷いと思ってたけど、
いかに自分が恵まれた環境にいたか思い知らされる。
2年後は大分悟った男になって王宮に戻るものの
逆に王子様生活が贅沢過ぎて具合が悪くなり
結局は修道士になり、神様と国民のために生きる。
見合いは破談になったけど
修道院でサナソルは進化した。
国王 パパ
名前 オットー
お嫁様が大好き。
王族として生まれたからには義務があるが
子供達には可能な限り選択肢を与えたいと思っている。
幸い長男は後継者として努力してるし優秀だし
娘も次男もそれぞれ適材適所で国に貢献してる。
どっこい末っ子がアホをやらかした。
他の子供達と同じように育てたのに、何で!?
成人してるし甘やかすつもりはない。
ダメなもんはダメ!!
王妃 ママ
名前 ウォレノ・イォーメ
夫様が大好き。
作中では「あなた」としか言ってないが
国王曰く、視線は饒舌で、
可愛らしくお喋りしてるとのこと。
子供達のことも愛してるが、
意地悪する子はメッ!よ。
チョナリオン 長男 王太子
冷静沈着で努力家。
一見、冷たそうに見えるが
成果を出す者、能力のある者を
しっかり認める男なので人望がある。
何気に父の背中をしっかり見て育ったパパっ子で
俺も父さんみたいな王様になる!と頑張ってる。
サナソルに対しては
父さんと母さんを困らせるな!とプンスカしてた。
チョジョット 長女 お姫様
熱血女子 真っ直ぐな気性の持ち主。
訓練生時代、負傷者を自ら担いで救助したら
実践では絶対にやめてくださいと
救助した令息に泣きながら言われ
忠誠を誓われる。
男女問わずモテる人。
ジナニウス 次男
柔和な顔立ちで人好きするタイプだけど
実はとてもドライ。
数字が大好き。アホが嫌い。
兄のチョナリオンは後継として、
姉のチョジョットは軍人として
2人が頑張ってくれてるおかげで、
自分は好きな数字に思う存分関われると
分かってるので、尊敬してるし、感謝してる。
マゴリオット 初孫
チョナリオンの息子。
元気、素直、スマイル0円。
国王夫婦の癒し。
「おてを、どーぞ!」
侯爵令嬢
サナソルの婚約者候補だった。
顔合わせの時のサナソルへの印象。
「イキっちゃってるなぁ、ダッサ」
淑女教育が完璧なので上記の感想を
一切周囲に悟らせなかった。
両思いになる見込みは0でした。
スァミイ寺院
天におられる神に、祈りが届きやすいように
坊主になるのが慣わし。
「神様見てるぅ?」




