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王子様、婚約者から聖女に乗り換えようとしたら神罰を食らう。

糞野郎って言葉を、海外の方々に説明する時って「大便男」だよねぇ。説明しにくいなぁ。


アーフォン王太子

顔だけは良い。顔以外取り柄はない。

社交界のご令嬢達は関わってもロクな事にならないと

分かっていたので、

学園でも「キャー恐れ多いわー」(棒読み)で

距離を置いていた。

父譲りの都合よく物事を解釈する性格。

何度となくヒイロにアプローチをしていたが

無茶苦茶、嫌がられていた。

神殿へ入った後も、

「私の素晴らしさを何故理解できぬ!?」と

女神像にキレ散らかしていた。

神罰が強くなり体がウ◯コ臭くなる。

体臭って本人は気が付き難いけど、

本人が1番臭く感じる。

それでも、反省しない。

次に口がウ◯コ臭くなる。

口臭って本人は気が付き難いけど、

本人が1番臭く感じる。

生涯「ウ◯コ食べたら、こんな感じ?」を

体験し続ける。

後の世で、歴史家達から、

国王になっていないにも関わらず

「大便王二世」という愛称で研究対象となっている。


マトモナ公爵令嬢

真面目で責任感が強く優しい女性。

もちろんシゴデキ。

もし、マトモナが男性ならば

サブ・ヒーローになったレベル。

アーフォンの事は貴族ならば

辛い結婚も我慢しなければという気持ち。

王妃に対するリスペクトもある。

ヒイロとは仲が良い。

むしろヒイロはマトモナが好き。

でも友情的な意味だよ。

結婚後、ヒイロとの仲の良さを

第二王子は少し嫉妬してる。


聖女ヒイロ・イン

心優しく前向きな少女。

少女漫画好きな女神に見出されたヒロイン的存在。

ヒイロが存在しているだけで豊穣などの御利益がある。

しかし、彼女の最も強い加護は究極の「人を見る目」

ヒイロが好きになる人間は男女関係なく

人格者で才能のある者ばかり。

なので恋人の英雄だけでなくマトモナも大器を持つ。

ただ、女神は逆ハーは好きじゃないので

逆ハーは起こらない。

ヒイロとマトモナの友情に関して、

女神は「かっー!ええやん!仲良くしいや!」と

言ってる。


第二皇子ダイニー

気が付いたらマトモナを愛していたけど、

ダメダメ兄貴の婚約になってしまう。

継承争いが起きてマトモナが困る事がないよう

神殿に入っていた。

国王になるのは仕方ないけど

マトモナと婚約するのには、かなり動揺した。

ヒイロに「一生、政略婚と思われてて良いんですか!?」と

尻を蹴られるような応援で、少しづつアプローチ。

とにかくマトモナが好きなので負担になりたくない。

国王としては、それなりに優秀。

後の世では、国王というよりも神学者として

語られる事の方が多かった模様。


国王

アーフォンのオッサン版。

ママンに甘やかされて育ったウン子。

中年太りが酷い。

でも、自分はモテると思っている。

神殿に入った後、アーフォンと同様に

反省しなかったので

体臭→口臭

もちろん、歴史家達は彼を「大便王」と記した。


王妃

実質、国の最高権力者。

国を滞りなく運営させるためなら、

夫や息子に高級娼婦をあてがうくらい何?

でもマトモナやヒイロに対しては

息子が申し訳ないと思ってる。

実は聖女の婚約者の命をアーフォンが狙ってると

マトモナに伝えたのは王妃。

義母については軽蔑と怒りしかない。

もっと前から長子継承を改正したいと動いていたが

反対派が多く、中々上手くいかなかった。

もう、反対なんかさせないからな!

糞野郎の烙印を押されなかった反対派も

大便男となることを恐れて法律改正を妨害しなかった。


聖女の婚約者 英雄

名前はエーユーン

文武両道、快活な青年。

実はマトモナの救助が来る前に

暗殺者達はボコボコにしていたが、

王子に狙われてる事を知り

マトモナに協力して身を隠していた。


【裏話】

実は王妃とマトモナは国王と王子を失脚させようと動いていました。なので、神罰(だいべん)時間が起きてもスムーズに処理が出来ました。


【その後の話】

二度と大便男を誕生させてはならないと第二王子が、父と兄の事を事細かに手記に記し、世間に広めました。その内容には愛する王子(ラブリー・プリンス)とリトル・ラブリーについても書かれていました。


その後、歴史の授業で、この事件を知った学生達から広まった隠語ができました。その隠語は同じ言葉でありながら二つの意味がありました。


【その1】

「ねぇ、あの人ってラブリーじゃない?」

「ああ、ぽいよねぇ。絶対ラブリーだよ、キッショ!」

マザコンで甘やかされた自己中の勘違い男をラブリーと言うようになりました。


【その2】

「なんか、腹、いてぇ。ラブリー行ってくるわ」

「アイツ、どこ行った?」

「ラブリーだってよ」

ラブリー=ウ◯コ

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― 新着の感想 ―
 アーフォンたちに課せられた罰、体臭増加だけでなく食事の弊害も凄まじいですね。  しかし、慧眼などに精神力がおいついてない聖女を不用意に追い詰めて、国家や民達を動乱に巻き込もうとしたのだから、むしろ軽…
裏話がまた面白すぎます! 後世の隠語「ラブリー」が秀逸(笑)
女神様、関西のお方ですかの? 飴ちゃんを神界で配ってそう。 ということで女神様のパーソナリティの紹介も欲しかったりする
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