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詩集<君に届け!>

小さなあたしと大きなあたし

作者: papiko

泣いているのは誰?

ああ あの頃のあたしね


いつも笑ってばかりで

怒ることも

悲しむことも

忘れたふりをして


ごめんね

ずっとしまっておいて


ごめんね

ずっと一人きりにしておいて


あなたはこんなに小さな手で

たくさんの痛みを抱いていたのに


ねえ わたしの手は見える?

大きくなったでしょ


あなたを包み込めるくらいに

ほら こんなにも大きくなったわ


ありがとう

ずっとそこにいてくれて


ありがとう

ずっと一人でがんばってくれて


もう大丈夫だから

もう泣いていいから


声がかれるまで

泣いていいよ



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― 新着の感想 ―
[良い点] インナーチャイルドとの対話は大切ですね。
2014/12/08 07:22 退会済み
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