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アルミニュウムの月と詩  作者: 雨月卯龍
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1.炭酸水の泡沫の色『月』

現在投稿もしている拙小説は後日に執筆改稿した本編を掲載投稿もいたします。それにて…。近日に新稿…改稿した文章を載せますので、それも勝手ながら…本当に投稿も済んだ執筆小説を改稿するかどうかというような悩みもありましたが、本来の私の執筆する小説からは本当に遠く離れておりました。


在来より閲覧していただいた皆様には感謝しております。


執筆しているのも今後では一章ごとになる改稿になる予定でいます。


その都度の閲覧観覧のほど…宜しくお願いいたします。


雨月卯龍 


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