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ニート、初めての先輩

 彼女を近くで見ると魔導師のような格好をした女性だった。大きめの紫色の帽子に少し大きめの紫の服、連なるようにして地面に着くぐらい大きめのスカート。

 今は彼女の血が止まって服にもついていないのだが、地面がべっとりと赤く染まっている。元気そうとはいえ少し心配だ。


「あのー……、斬り殺そうとしておいて言うのも何ですが……、大丈夫ですか?」

「ええ、大丈夫よ。この通りピンピンとしているわ」

 そう彼女は優しく言ってくれるものの、ライフポイントを見ると赤に近い黄色になっている。


「その……、申し訳ないというか」

「良いのよ別に。すぐに回復出来るし、ここに来る前にちょっと戦ってたしね」 

 彼女の印象は俺の真上を落ちてきている時と印象がまるで違っていた。さっきまでは純粋で楽しげな女性で、今は何もかも優しく包んでくれそうなおっとりとした大人の女性だ。

 どちらが本当の彼女なのだろうか、そんな疑念が生まれたが、これ以上意味の無い事を考えるのをやめた。別に彼女や友達を作りに来たわけでは無いのだから。

 そもそもここはオンラインゲーム上なわけで、相手が男だと言うことも念頭に置いた方が良いだろう。


「でも少し気になる点があるわね。あなた、薬草の使い方が分かって無いでしょう。あれは上に乗せても意味はないわ」

「えっと、どうやるのですかね?」

「ちょっとごめんね」

 そう優しく言うと彼女は長いスカートを捲し上げて、俺の後ろまで歩いてきた。


「ほーら、指伸ばして」

「は、はい」

 言われた通りに人指し指を伸ばし、その指を彼女は優しく掴み取った。静かな息づかいが聞こえ、肩に柔らかく胸も当たっている。

 2人でゆっくりと指を前に押した。すると再び目の前にデジタルな画面が浮かび上がった。


「ほら、ここでアイテムの整理や使用、メールの送信や装備の変更が出来るわ。アイテム欄を押してみて」

 俺は彼女に言われるがままアイテム欄を押した。そして薬草を押して、彼女に使おうとした。が、また指を掴まれて止められてしまった。


「だから良いのよ私は。自分で回復出来るからね」

「そうですか、ありがとうございます」

 弱々しく俺が頭を下げると、彼女はにっこりと微笑んだ。その姿はまるでギャルゲーに出てくる優しい先輩だ。

 リアルでもこんな先輩がいたらさぞ楽しい学園生活だったのだろうと、少し寂しく思った。


「そうね、その代わりと言ったらなんだけど、名前を聞かせてもらってもいいかしら」

「え? 名前はちょっと……、さすがに初対面では言いずらいと言いますか……」

 俺は少し動揺した。まあ名乗る程の名前でも無いのだが。いや、ヒーロー気分に浸っているわけでなく、本当にそのままの意味で。

 クスクスと声を押し殺すように彼女は笑った。指を唇に当てる仕草が色っぽい。


「別にリアルネームを聞こうとしてる訳じゃないのよ。そう、オンライン上での名前のことよ」

「オンライン上ですか……」

 俺はもう一度設定の場所を押して名前の欄を確認した。No name と書かれている。


「ふふ、まだ決めてなかったのね。良いわ、後でゆっくり決めれば。ちなみに私は『ナギサ』って言うわ、よろしくね」

「は、はあ……」

 ナギサと名乗る女性は並木通りを一人でゆっくりと歩き始めた。


「おいで、色々と教えて上げるわ」

「は、はぁ……」

 俺はナギサと一緒に行動するか一瞬悩んだが、他に行く宛も無いのでついていく事にした。

 歩くにしたがって人がどんどん多くなってきた。町の姿はさながら現代の西洋のような洒落た店が多く、まあいわゆるRPGのゲームで良く見る最初の町を少し豪華にしたような感じだ。

 一体どこに連れて行くんだろう、そんな期待と不安に満ちた目をナギサに向けると、また優しい笑顔でにっこりと返してくれた。


「そんなに心配しなくて良いわよ。あなた新規さんでしょ、分からない事を教えて上げるだけよ」

 ゆっくりと歩きながらナギサは言った。

 そのまま言われるがままに付いていくと、ナギサは酒場の前で立ち止まってこちらを振り向いた。


「ここよ。中でお話をしましょう」

 酒場は木製で造られていて、大きなタルが束になって積んである。少し大人の空気も漂わせているが、中を見ると子供がいるので誰でも入れるらしい。まあ、大人が子供の格好をしている可能性もあるので一概には言えないが。


「酒場ですか。でも余り無駄遣いは出来ないのですが……」

「良いから良いから。ここなら面白い物が見れるわよ」

 良い物か。ストリップかな? お触り系かな? パフパフ系かな?


「良いお酒でも置いてあるんですか?」

 俺は必死に本音を噛み殺した。


「それじゃあ一緒に入りましょうか」

 ナギサは俺の手を掴んだまま酒場に足を踏み入れた。その手からは気のせいか、少し執念じみた物を感じた。

 ワインがずらりと並んでいる前のカウンターに腰を下ろした。ミウは慣れているように「いつもの」と、一言だけ言った。2メートルはあろうかという白髪のダンディーなおっさんマスターは頷く事もなく酒を作り始めた。

 俺はここで最初に出会ったナビの言葉を思い出した。金、物の譲渡が出来ないと。要するに、自分の金で買わなければいけない。

 サイフを確認すると3000ゴールド。物の相場は分からないけど、飲み物を頼んだだけでカツカツになるのは無いと判断した。

 酒場のマスターが注文を中々出さない俺を横目でちらちらと見始めた。そこでミウが気を利かせてくれた。


「ああ、彼は初めてなの。メニューを上げてねマスター」

 マスターは頷く事もせず後ろを向いて、少し高い位置に置いてあるメニューを取った。俺の背では背伸びしても届きそうにない。そして追加メニューの書き忘れでもあるのだろうか、ペンを取り出して小さく何かを書き込んでいた。

 表情を一切変えないまま、俺と目を合わせる事もなくメニューを置いた。

 俺はマスターを怒らせるような事でもしたのだろうか……、それとも彼が単にシャイな人なのか……。どちらにせよ、少し怖い印象を持った。

 メニューを受け取ると隅っこに小さな字で何かが書いてあった。『気がきかないでごめんね~』とまるで女子高生のような字が書いてある。

 ……どうやら怖い人では無さそうだ。いや、むしろ怖いという考えかたもあるが……。

 ざっとメニューを見てみた。食べ物はつまみや一品物が少々ある程度で他は全て飲み物だ。相場は炭酸水や果物ジュースで100ゴールド、ビール300ゴールド、焼酎やワインは物によって値段が随分と違ってくる。あまりアルコールには詳しくない俺ではあるが、だいたい現実世界と同じぐらいの相場だと思った。

 あまり無駄使いも出来ない、炭酸が無難かなと思った。


「で、何を頼むのかしら」

 ミウの所には既に飲み物が来ていた。赤色のワインでセニョラウ・デ・マレステと書いてある。値段は一本38000也。

 ……どう考えても恥ずかしい。一本4万ゴールドもするワインの横でジュースを飲む俺……。


「ま、マスター、ソーダ、クリーム乗せで! アイスクリームを乗せて!」

 もう自分が子供という設定を貫いた。ここで中途半端な飲み物を頼むのは逆に恥ずかしい。

 ちなみに追加のアイスクリームは50円である。俺の最大限の背伸びだ。否、こんなことでミウと釣り合うとも思ってないが。


「あら、随分と子供っぽい物を選ぶのね」

「は……はい。12才ですから」

「ふふ、大きな12才ね。ちょっと喋り慣れてない感じはあるけど、大人だと思ってたわ」

「ま、まあ良く言われます……。はい……」

「それとも、単に私に甘えたいだけなのかな? 良いのよ、初心者は甘えるだけ甘えてもね」

 妖艶な大人の笑を浮かべながら言うミウさん。ダメだ、完全にバレとる。ウソをついた理由の推測は完全に明後日の方向を向いてて違っているのだが。


「それでミウさん、良い物って何ですか?」

「そうね、そろそろ来るんじゃないかな」

 ちょうどその時だった。

 ──ピンポーン、ピンポーン

 家のチャイムのような音が鳴った。音と店の雰囲気が場違いすぎて違和感の塊だ。しかも誰も全く反応していない。


「ミウさん、これって?」

「ああ、もう来たのね。じゃあ一回ログアウトしてみましょうか」

「ログアウト、ですか?」

 ミウは目を閉じて笑顔で肯定した。結局良い物は見れなかったが、とりあえず従う事にした。




 現実世界に帰ってくるとクビが痛くなっていた。どうやら同じ体制でいるのは体に負担があるらしい。

 ──ピンポーン、ピンポーン

 どうやら、俺の家のチャイムが鳴っていたらしい。誰も反応しなかったわけだ。

 しかし来客の予定も無いし新聞もこんなところに勧誘なんて来ない、思い当たる節が全く無かった。

 ──ピンポーン、ピンポーン

 もしかしてミウさんだろうか。それなら怖い。変に優しかったのが逆に悪い想定を膨らまさせる。

 ドアノブに手をかけた。

 ガチャッ

 俺は久しぶりの来客を、引きつった笑顔で出迎えた。


「な、なんでしょう……ん?」

 前を向いても誰もいない。左、右も同じくいない。

 一瞬イタズラかと考えたが、それはない。ここは2階なのだ。よほどの物好きがいれば別だが。

 隣のチャイムと聞き間違えたか? そう思ってドアを締めようとした。

 ──すると俺の背中を引っ張る手が……。

 俺は恐る恐る振り向いて、ゆっくりと下を向いた。


「誰だお前?」

 俺は腰を落として目線を下げて言った。

 そこにはメイド服を着た子供が片手で俺を掴んでいた。顔は分からない、何故ならパン屋さんの紙袋を被っているのだ。目の位置辺あたりに丸い点が2つあって、そこから覗いているのだろう。

 更によく見るともう片方の手でお盆を持っていて、クリームソーダが上に乗ってある。

 俺は引きこもり特有のどうして良いか分からない思考に陥ってしまった。否、この状況は普通の人でも混乱するんじゃないだろうか。

 数十秒ほどか、2人無言で顔(紙袋)を合わした。相手の目は見れないのだが、多分俺の方を見ていると思う。


「ほいっ」

 彼女? はそう言ってクリームソーダを前に出した。取れと言うことだろう。

 クリームソーダを受け取ると小さなメイドさんは一目散に走って帰ってしまった。俺はクリームソーダを持ったまま再びログインした。

 場所は前回ログアウトした場所、ナギサの隣の席だ。


「どう? 驚いたでしょ」

 ナギサは肘をかけて俺の方を見ている。俺がいない間飲んでいたのか、頬が少し赤くなっていて数段色っぽくなっている。


「……ちょっと何が起こったのか説明してもらって良いですか?」

「ええ、良いわ。ここのファイナルポケットクエストはね、現実世界で日本各地に1000個以上の会社があってね、ここで注文した物は自宅の地域の会社に伝わって注文した物がリアルにも来るっていう事よ」

「なんで自宅にも届く必要があるんですか?」

「それはね、リアルを追求してるからよ。ここで食べているのに実際は食べてないっておかしいでしょう。だから今私が飲んでいるお酒も、実際に家に届いてるってわけね。ちなみに現実で1000円をここに振り込むと100ゴールド、1000ゴールドを現実に換金すると100円になるわ」

 高級なお酒を慣れた手つきでコップに入れながらナギサは言った。

 俺は周囲を見渡してみた。家の中にいるのに外にいるような……そんな不思議な気分になった。

 少し自分の頭を整理してみた。


「ということは、家に来た小さなメイドさんはファイナルポケットクエストから来たというわけですね。なるほど」

「そうね。人や場所によって来る人が違うのだけれど、メイドさんが来たのね。良かったわね当たりで」

「みんながメイドさんっててわけじゃ無いんですか?」

「このゲーム内に出てくるキャラクターをモチーフにしたのが出てくるわ。私は勇者だわ。他のだと魔王や動物系の人もいるみたいね」

 と、ナギサは少し迷惑そうな表情を浮かべた。

 ……良かった。家に勇者のコスプレをした正社員のオッサンが毎度出入りしてたら怪しいというレベルではない。怪獣なら夏場になると汗もかくだろう、色々と気を使いそうだ。


「でも知らない人が来るって少し緊張しますよね。僕はどうしたら良いのか分からなかったです」

「そうね、慣れだと思うわ。私も最初はお茶を出したかな」

「大変ですね」

 ほら、やっぱり気をつかわなきゃいけない……。


「でもその人はお茶を受け取るどころか一言も喋らなかったわ。守秘義務ってのがあってね、少しでも会社の存在がばれることはしないように徹底的に教育されてるらしいわ。あなたのメイドさんも何も言わずに帰っていったんじゃない?」

「いや、クリームソーダを渡す時にほいっとは言ってたような気が……」

「それ凄く珍しいわよ。何も言わないどころか、裸でお出迎えしても見ることも無く帰って行くのに」

「裸って……、ナギサさんがやったんですか?」

「いいえ、そんな痴女みたいな事はやらないわ。ただ少しエプロンに水着をつけただけだわ」

「マジですか……」

 俺は若干引き気味に答えた。

 この人にとって痴女はどのレベルなんだろう……、俺で良ければ見せて欲しいもんだが。

 いや少し待てよ、ナギサが本人が女性とは限らない。もし男で裸エプロンだったと考えると……、想像は白くて縦長の帽子を被って、後ろ(背中、ケツ)と腕の部分が破れたコックスーツを着ている男性。あれ、意外とありじゃないか? たくましい体の男なら意外と似合いそうだぞ。後ろさえ見せなければ見栄えは良さそうだ。

 だが、後ろが汚すぎるか……。


「ないですね、ナギサさん」

「なにが?」

「いえ何も」

 誤魔化すように俺はクリームソーダを飲み干した。アイスクリームを残すようにして。


「あら? アイスは何で食べないのかしら?」

 とナギサさん。


「いや……小さくかじった後が……」

 このアイスには少女の歯型がくっきりと残っている。恐らく推測するに、俺が家の前で待たせた時にメイドのガキに食われたのだろう。守秘義務はどうした守秘義務は。

 ナギサさんがイスを深く座り直してこちらを向いた。


「でさ、あなたがここに来た理由って何かしら?」

 突然にナギサさんがそんな話を切り出した。俺の目的が言える願ってもないチャンスだ。


「実はですね、人探しをしていまして……、神……じゃなくて、舞って女性なんですけど」

「あら、彼女と待ち合わせしてたの?」

 意外という表情を浮かべるミウさん。

 舞と俺が彼女かー、ムッふっふ、うふふふ、うふふふふふ……。そうですって言ったろうかな。そうです学生時代からお付き合いしています的な!


「いいえ違うんです、舞っていう有名人がいまして、彼女がここの世界の中にいると聞いたもので会いたいな、と」

 俺は正直だ。


「あら、舞ならいつでも会えるわよ」

 さも当然といった感じでそんな事を言うミウさん。どうやら俺は本当に運が良いらしい。とりあえず真意を確かめてみる。


「本当ですか! でも舞っていても珍しい名前では無いですし、人違いの可能性も……」

「そうね、でも舞で有名って言ったらあの元アイドルしかいないでしょう。彼女、今では現実世界にいる時よりも知名度があるわよ」

「そうです! その舞です!」

 酒場にも関わらず俺が少し大きめの声を出してしまい、ナギサは苦笑いをした。

 どうやら本当に当たりらしい。あとは舞と会って何とか説得してリアルへと連れ返すだけだ。また舞中心の生活が始まるわけだ。

 今までの良き日々が帰ってくる、そう思うと涙が出てきた。ドラマやアニメのような美しい涙ではなく、垂れ流しの涙だから見た目は少し悪いかもしれない。

 しかしこの涙は嬉し涙なのかと、何故か少し疑問に思った。舞が救える、嬉しいはずなのに何かが引っかかるような……。


「舞と会えるのがそんなに嬉しかったの? よしよし」

 ナギサさんに優しい手で子供みたいに撫でられた。少しくすぐったい。

 結局泣き止むまで1分ぐらいかかり、その間ずっと撫でてもらっていた。


「いや……すみません。ちょっと気が動転したというか……」

「ふふ、よっぽど舞が好きなのね」

「はい」

 しかし俺は自分の発言に違和感があった。気が動転するは本来悪い意味に使う物ではないか、それとも急な展開で少し間違った表現がただ出てしまっただけなのか。自分の事ながら真意が分からない。

 とりあえず今は舞と会うことが先決だ。


「それじゃあ今すぐに舞と会いたいんですが」

 ミウさんは笑顔で俺の唇に人差し指を置いた。


「そう焦らないで。会うには会えるけど、舞は有名になったって言ったでしょう。手順を踏む必要があるわ」

「手順って……」

「だから焦らいでね。今からそれをやりに行きましょう、これから時間はあるかしら?」

「もちろんです!」

 そらもちろん、ニート引きこもりに時間という概念は無いのだ! ふはははは! 恥ずかしいから言えないが。


「あら即答ね。職業が警備員らしいけど、どこを警備してるんだかね」

 ナギサさんはいたずらっぽく言った。ダメだ、バレとる……。まあこの際、俺がどう見られようが関係無いのだが。

 歯型が残ったアイスを残して、俺とナギサさんは酒場を出た。俺はミウさんがお酒を飲んだ後にちゃんと歩けるのか心配していたが、出会った時と同じように歩き始めた。相当お酒が強いと見た。


「それじゃあ行きましょうか」

 少し元気な口調でナギサさんは言った。俺は再び見ず知らずの場所へ連れていかれようとしているが、最初とは違って不安はない。

 なぜならナギサさんは本当に良い人だ。こんなに良い人と初っ端から巡り会うなんて俺は運が良い。安心して彼女について行こう、誰だナギサさんが実はオッサンじゃなかと疑いを持った失礼な奴は。


そう思った時だった。

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