2日目、お出かけ
こんにちは夜です。
今回も、読んでみようと思ってくれた皆さん!ありがとうございます!もう感謝しかありません…
今回はただただほのぼのしてるだけのお話です。
それではお楽しみください
土曜日
今日も相変わらずの猛暑日だ。
「最近の夏って何でこんなに暑いんだろうな」
さっき自販機で買った水を飲みながらそんなことを考える。
昨日ゆうかと遊ぶ約束をし、今デパートの前の陰で待っているわけだが...
「忘れられるのが怖いから遅刻は絶対ダメだと思って何も考えることなく起きて準備してすぐきた
けど... 2時間前到着は早すぎたかな...」
お店が開く10時に集合言ったのに8時にきてしまった
涼もうにも近くの店はどこも空いてないし、コンビニは少し離れたとこにあるし... 暑いし...
「あと1時間....」
ペットボトルの水3本目に入ろうとしている。
これが今持ってる最後の水、飲むか飲まないか、でもまた買いに行かなきゃいけないし... としょ
うもない悩み事をしている
とにかく暑い! おい太陽、もっと温度下げてくれ
おぉ、ゴッド、この暑さをどうか沈めたまえ~
結局水をのまず暑さにやられちょっと手遅れにならかけているあすとがそんなことを言ってると
「あすとくん」
後ろからそんな声が聞こえた。
あぁ、ついに幻覚が見てき出したのか、まだ1時間もあるのにゆうかが見える...
「あすとくん...?」
「お~い、もしも〜し?」とゆうかは話しかけるが幻覚だと思ってるあすとは、僕は騙されねぇぞ
などとほざいている
しばらくたってゆうかがあすとに水を飲ませやっと本当に1時間前にゆうかが来たのだと理解した
「ダメだよあすとくん」
フードコートにて、さっきの件で今僕は怒られている
「水はしっかり飲まなきゃ、私が時間どうり来てたら今頃病院だよ?」
ごもっともでございます
「それに周りの人に変な人って思われちゃうよ」
とゆうかはスマホを見せてきた。
そこには、先ほどのおぉゴッドとかほざいてる僕の映像が...
「あの... ゆうかさん? なぜその映像を?」
聞くとどうやらゆうかは水を飲むか飲まないか問題の時点でデパートについて僕の目の前にいた
らしい、そしてすごく考えている僕を見て何となくで動画を撮っていたらしい...
その結果、頭がおかしくなった後の出来事も動画に収まっていたらしい
ゆうかてきには最初は緊張か何かでおかしくなったと思ってたらしい
というわけで説明終わり
「まあ、あすとくんって変な人だし、これくらい」
ゆうかから予想外の言葉が飛んできた
「え... 僕そんなに変?」
「心配とはいえほぼ初対面の人の後ろつけてきたり、変なグッドポーズするくらいには?」
はい... ですね... 誠にすいませんでした
「でもそれのおかげであすとくんと出会えたし、私も明るくなれたわけだし」
ありがとねあすとくん
あれ感謝されてる?
ならいっか、
あすとはそう思うと
「こちらこそ」と言った
「よし体調も良くなったし行こっか」と僕は言う
そうだ今日はゆうかとめいいっぱい遊ぶ日だ
「うん!えっとまず映画見に行くんだったよね、私今日見る映画楽しみなんだよね」
そう言って2人はフードコートを後にして映画館の方に向かって行った。
「いや〜、面白かったね」
「うんうん! あすとくんはどのシーンが良かった?」
「やっぱ最初敵だったやつが最後共闘するとこらへんかな」
「えわかる〜しかも最後そいつがヒロインと結ばれるのびっくりしちゃった」
映画を見終わった2人はデパートに中に入っている某カフェで映画の感想を語っている
「それにしてもここの飲み物美味しい... 何で今まで来なかったんだろう」
ゆうかは友達とこう言うところに来ることがほとんどなく
何ならあんまり外にでることもなかったらしく
カフェの飲み物やまず店内に入ることにすごく憧れを持っていたらしい
「そんなに行きたかったなら1人で行けば良かったのに」
「だって、飲み物の名前長いし、サイズとか聞かれてもわからないし...」
注文する時ゆうかは何もわからず店員さんの次から次へと飛んでくる質問に答える事ができず、最終的には…
後は任せた!
みたいな顔でこっちを向いてきた
そんな感じだ
カフェでいっとき過ごした後今度はデパートの中を歩いた。
服屋に行ってお互いの似合う服を探したり、よくわからん雑貨屋さんで謎の人形をかったり、
UFOキャッチャーでかなりのお金が飛んだり...
「へ〜、ゆうかってお菓子も作れるんだ、すごいね」
昔からお菓子作りが好きで、10日間の現象が起こってからは1人でよくお菓子を作ってたらしい
「えへへ〜、ケーキでもクッキーでもマカロンでもおまかせあれって感じかな」
「すご... いいな〜僕も作れたらな〜」
僕の場合お菓子作りの前に料理が苦手だ...
カレー作ろうとしたのに完成したのは「野菜炒めじゃがいも生」と言う感じで下手だ。
「次遊ぶとき良かったらあすとくんも一緒にクッキー作らない?」
「いいの? 僕料理下手だよ?」
そういうとゆうかは
「全然大丈夫だよ、お菓子作りは難しいけど分量とか全部決まってるから何とかなるだろうし、それに失敗しても良い思い出だし!」
「なら... 作りたい!」
ゆうかは「やったやった」と喜びじゃあ今ここで材料買っていこうかと言い
僕の腕を引っ張って売り場へと向かった
帰り
「今日はありがとうね! すごく楽しかった!」
ゆうかはそういった
「こちらこそすごく楽しかったよ」
するとゆうかは
「ねねね、私たちって昨日会ったばっかりなんだよね、なんか1日ですごく仲良くなったね」
確かにそうだ
「だね、なんかもう結構前から知り合いです! みたいな感覚がするよな」
「明日は私の家でクッキー作るんだよね、楽しみにしてるね」
そうこうしているうちにあすとの家に着いた
「あれあすとくんの家ってここなの?」
僕はちょっと不思議そうに「そうだけど」と答えた
「私ここの隣の隣のマンションに住んでるの」
そういえばこの間やけにトラックの交通量が多いと思ったらそう言う事だったんだ
「てことは学校も一緒に行けるね」
「だな」
そんな会話の後2人は「また明日」と言い別れた。
「今日は良い日だったな、明日も楽しみ!」
そう言ってあすとは家の中に入っていった。
改めて、こんにちは夜です。
今回はゆうかとあすとがお出かけするお話でしたね。
しかも凄く仲良くなっちゃって…いいな…
・・・え〜と自分の感情が入りましたね、申し訳ありません
次のお話も今書いている途中なので楽しみにしてくれていたら嬉しいです。
それでは今回も読んでいただきありがとうございました!




