表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

18/86

爆速で学校じゃぁぁあ!!

 会社を辞めてフリーターです。ってなるところですが俺は高校生だからフリーターになりません!

 高校生という肩書きが俺を守ってくれてる!



 ふ、茶番はやめだ。(まだまだ茶番は続きます)


 土曜日に会社からクビ宣言され新しい自分の道を定め、日曜日にゲームしながら寝落ちをするという天才的な休日を過ごしたました。


 なのでツイートしてからツウィッター開いてませ〜ん!!


 仕方ないのです。ちょっとしたら反応見ようと思ったんだけど忘れて寝落ちてしまったんです。寝落ちはゲーマーとしての本望だからさ! ……知らんけど。


 まー今俺はというと、爆速でチャリ漕いでます。理由はめちゃくそ学校に遅れそうだからでぇぇぇぇぇぇえす!!!!


 寝落ちしたからタイマーセットするの忘れた。俺にとっては寝落ちした後の学校の日はよくあることです。

 して、電チャなのに立ち漕ぎで爆走してます……坂がしんどい……肺破裂する。


 よし! こういう時は楽しいことを考えよう!! この角から可愛い子とぶつかるシチュエーションでも想像し……ダメだ、俺今チャリ漕いでるから人身事故に繋がりかねん。


 くっっそぉぉぉぉぉぉ!! 俺はがんばって漕ぐしかないのかぁぁぁぁぁぁ!!


 チャリ通の人には絶対伝わるやつ。髪セットしても学校着く頃には崩壊してる。

 なので俺は高校入学して2日で髪セットするのやめました〜あははは〜。


 だからさ、電車とかバス通学の人逆に羨ましいで? 時間かかるかわりに学校でモテる格好できるわけだからな? ほんまに〜羨まし⤴︎わ⤴︎。

 だったらチャリ通やめろって? 電車バスでなんか登校してたら睡眠時間削られるだろうが! ばぁぁぁぁぁ〔見苦しいぞ貴様〕ぁぁあ!!!


 お? 見えた! 隙の糸! なーんてな! 学校見えた! 時間は…………


 バレないように入場しよか〜



 ****



 ……おもくそバレました。しばかれましたGG。フェンスから電チャ乗り超えさすのすごいきつかったのに、結局バレちまったよ……ク〔見苦しいぞ貴様〕!。


 しばかれて入札届を持たされようやく教室の中に入りました。


 「遅いぞー向井」

 「え〜遅延してました〜」

 「お前の髪を見ればチャリ通って明確だがな、まーいい座れ」

 「はーい」


 俺は自分の席へと座りカバンの中にある教科書などを机に入れていった。


 「またゲームで夜更かしたんか〜?」

 「ちげーよ。ゲームで寝落ちだ」

 「原因はゲームで草なんだけど!」


 後ろの席から俺を煽ってくるのは高校からの友達である“多岐蒼たき あおいだ。よく煽ってくるから“あおり”と呼んでいる。


 「そういやスプラやった? 俺もうSランクいったぜ!」

 「へ〜Sかー頑張ってんじゃん。ちなみに俺はもうSプラス」

 「はぁ!?」

 「そこうっせぇーぞぉ!!!!」

 「「すません」」


 急にあおりが大声出すから担任が怒りました。まじなに叫んどんねん。

 担任に怒鳴られたあとなのに、あおりは懲りずに俺に話しかけてくる。


 「お前! 発売されたの木曜だぞ!? 4日で最高ランクは頭おかしいだろ!?」


 覚えているだろうか? コラボ配信の時に『俺もかなりやり込んでるぜ! もうランクSプラスまでいったしな!』という向井の発言にリスナーが驚きを隠しきれないといった反応になったことを。


 コラボ配信は金曜日。よって向井は発売日に買ったとしても1日しかプレイしていない。それなのに最高ランクはもう異常なのだ。信じるのが馬鹿らしい。


 しかし向井はそれをやってのけている。そして達成してる彼はこんな感じだ。


 「別に従来のルールと変わってないし元々のPSプレイヤースキルがあれば全然勝てるよ。それになんか前回の作品よりランク上がりやすくなってるから必然だよ」

 「お、おぉ……とりあえずお前がバケモンってことはわかった……」


 あおり……今日は一段と煽ってくるな……やはりお前の名はあおりでお似合いだよ。


 最後まで読んでくださりありがとうございます! 次回も読んでくれると嬉しいです!

 ブックマーク登録、評価してくれると発狂

 感想いただけたら泣ける(T . T)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ