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騎士の失恋

XXX歳(ゲーム編)で

あったかもしれない話

騎士視点

 旅の仲間に、いけ好かないのが一人と一匹いる。

 一人ってのは何考えてるのかわからない魔術師野郎で、一匹は妖精だ。


 先に会ったのは妖精だった。勇者一行の初期メンバーの三人が、勇者と、俺と、その妖精だ。バランス悪いにもほどがある。

 女二人に男一人って地獄だろ、完全に失敗したと思った。

 親の事情もあって妖精に良いイメージはなかったから、妖精と一緒に過ごすことになると知った時には「うへえ」ってなった。妖精とは切っても切れない関係があるのか、知らないけど。この血のせいかなとか、運命ってやつかなとか、ごちゃごちゃ考えたりした。

 しょうがないよな。

 勇者様ってのは大事なお方らしいし。

 両親を殺した今代魔王をぶっ倒してくれんなら、俺はその場に立ち会いたい。


*


 俺は訳アリで、外見よりも年齢がちょっといってるから、そこらの人間を若造だと思うことがある。

 鍛錬場で剣士と打ち合う時もそうだ。年下に負けたと勝手に誤解して生意気だと突っかかってくる三十代四十代ぽっちの男に(でもお前年下じゃん)とか(俺が剣振り始めた時にお前生まれてねえかんな)とか、普通に考える。言わないけど。

 大概のやつは年下だし、喧嘩売られてもなんとかなるし最悪殺せるし、と周囲を舐めきっていた。そんな中で、新しく仲間(笑)になった勇者と、妖精エレノアは特殊だった。

 勇者は勇者だ。異世界から召喚されて、魔王を倒せる存在として大切にしなきゃいけない。それはわかる。俺にとっては赤ちゃんみたいなものだけど、その才能を育てる者として俺が選ばれたわけだし、子守みたいなもんだとも思う。

 ただ、それについてくる一匹が問題だった。


 ――エレノアって年いくつよ?


 どうしていいのかわからない。

 俺より弱いのか強いのかもわからない。てか戦えんの?

 実際に旅に出てみれば妖精なりに魔法やらなんやらで戦えることはわかったけど、それでも底が見えない感じがしていた。

 あからさまではないけれど言葉の端々に人間嫌いが滲み出ていて、肉は苦手で果物が好き。

 ()()()()()()()()()だ。

 いつものように上から目線で侮っていい相手ではなかった。

 妖精に会ったのがそもそも初めてだった。そいつを目にした瞬間に体中が少しざわついて、懐かしいとか、落ち着くとか、変な感情が湧いてきた。


「アーロイス!!!」

「うわっ、騒ぐなよ。妖精の声すげえ耳にくる」

「騒がれたくなかったら勝手なことしないでよ。私がなんのために魔物の弱点やら何やら解説してると思ってるの。勇者さまが出る前に全部片しちゃったら、全然進んでる意味ないでしょっ」


 腰に手を当て、胸張ってぷんすかしてる雌妖精。

 もうほんとうるせえコイツ。静かな森の中で、こいつの声だけがきんきんに響く。

 たった今討伐した魔物がさらさら消えていくのを気にも留めず、エレノアは俺に突っかかってくる。


「ねえ、見守ることを覚えてよ」

「へーへー」

「ごめんなさいエレノア、私がとろいから」

「それをどうにかするのが私達の役目なの。まず武器を握ることに慣れてもらわなきゃ、ゴブリンだって倒せないよ」

「うう……」


 追い打ちかけてるってわかってんのかな。全然フォローになってないんだけど。

 エレノアは大人しそうな見かけによらず、口うるさい奴だった。

 そいつはすぐ切れそうに薄い羽でふよふよ浮きながら、


「おかしいな、人間ってもっと素直にいうこと聞けるものと思ってたんだけどな」


 あの子たちとは大違い、と聞こえた。

 ちょっとイラっとする。


「子育てしたことあんの?」

「あるよ。人間を、一時期だったけどね、二児の保母さんしてました」

「妖精が人間を? どういうことだそりゃ」

「いいでしょ別に」


 よくわからんやつだ。

 お説教がようやく済んで、町へ戻る道中。


「ねえ、エレノアってやっぱりお母さんみたいよね」

「そうか? あれが?」


 勇者ハスミがこそこそ話してくるから、改めて隣を飛ぶ妖精を見た。まっすぐ前を見ている横顔。

 ちょっと綺麗だった。


「あれでもエレノアって優しいのよ。子守唄みたいなやつ歌ってくれたり、前に熱が出た時も一日中傍に居てくれたし」

「俺あいつに怒られたことしかねーし」

「怒らせるようなこと言うからじゃない」


 エレノアは俺によく怒る。

 けど、たまに笑う。

 よく熟れた林檎を食べる時にすっげえ嬉しそうにする。お茶を淹れる時もうっすら微笑んでるのも見た。そういう時に俺は、見ちゃいけないものを見ているような気がしていた。

 普段厳しいやつの優しいところを見て、どうしていいのかわからないし。


 で、そのいけ好かない妖精を妙に気に入っているやつがいた。

 新しく仲間に加わった魔術師で、そいつがいけ好かないやつの一人だった。六人目の仲間。ルイとかいう名前の、お上品な顔をした男。いつも何が楽しいんだかにやにやして、移動する時は俺たちの一番後ろについて歩いて、何考えてんのかわかんねえ。

 そいつとエレノアは気が合うらしい。いつもは勇者の周囲をふよふよ飛んでるか頭に乗ってるくせに、ルイが仲間になってからは本当に時々、一行の後ろで話し込むようになった。


「……深刻に眠いんだけど……」

「どうりでふらふらして……。昨夜は無理をさせましたね。よければローブの中で休んでください」


 ――うっぜ。

 言葉にできない苛立ちというか、怒りみたいなものが沸き上がる。真面目な旅してんのにいちゃついてんじゃねーぞ。

 傍から聞いたら誤解しかない会話だが、俺たちは知っている。昨夜無理させたってのはエレノアが魔法薬の調合を手伝っているからで、妖しい意味じゃない。そんなの全員わかってるくせに、あの会話が聞こえてくるだけで勇者は後ろを気にしてるし、俺の中の意味がわからないもやもやも重くなっていく。

 エレノアはルイのローブの感触が気に入って、今日もその中に潜り込もうとしているようだった。

 ――気に入らねえ!

 

「エレノア! ちょっとこっち!」

「え、なーにー?」


 呼べば、そいつはルイを置いてこっちに飛んでくる。

 後ろをちらりと窺うと、ルイは困ったように微笑んでいた。笑う以外に表情ねえのかよ。

 隣に並んで飛ぶ妖精は今日も青い光の粒子を散らして、嫌に目に付いた。そのきらきらしまえ。


「何か困ったことあった?」

「お前さァ……」


 こそ、と声を潜める。

 その気になれば丸飲みできる程度の大きさしかないそいつは、小さな耳を簡単にこっちに寄せてくる。

 俺らの後ろで、ルイがどんな顔をしているのかは知らない。確かめてやってもいいけど、そうするとあからさまに見せつけてるみたいな感じになるし。それって小物感あるじゃん。

 隣で勇者ハスミが呆れてるけど、そんなの俺しらないし。


「で、なに?」

「お前さあ、ちょっと気が緩みすぎじゃねーの? あいつ新参じゃん。何考えてんのかわかんねえし、もっと警戒しとけよ」

「え、待って何を警戒するの? 何か怪しいところある?」

「なんか嫌な感じする」

「なぁにそれ」


 くすくすくす。耳に優しい笑声だった。

 口に手を当てて髪を揺らして、あまりにおかしかったのか、その場でくるくる笑い転げる。飛びながら器用なことするやつだ。


「怪しかったら私が気付くし、みんなにすぐ伝えてるよ。なんならここで魔術師さまのステータス読み上げてもいいよ?」

「や、そこまでじゃないけど」


 ルイが仲間に加わった時から、ステータスは仲間内で公表されている。

 エレノアしか見られない超高性能な鑑定スキルで、職業やら会得スキルやら数値化した能力やらが丸裸状態になるから、こいつが問題ないといえばそうなんだろう。


 ――ただ。


 俺は少し、不安になる。


 ――こいつが嘘を吐いていれば、俺たちにそれを知る術はない。


 まあエレノアが俺たちを欺く理由もないしな。

 カルギナの清浄な魔力を餌にして育ったとかいう話だし、変なところで疑ったらやっていけないし。まだころんころんとバカみたいに大笑いしている間抜け妖精が、変なことを考えているとも思えなかった。


「なあに? まだ何か言いたいことあるのかな?」

「……別に」

「変な騎士さまだね」


 俺の気も知らないで、呑気なやつだ。

 とかいって、俺だって俺の気持ちを知らないんだけど。


       *


 やばいやばいやばいやばい。

 こいつはダメだ、もうなんか、色々ダメだ。

 エレノアがベッドの端に座っている。いつものちっこい姿じゃない、人間の女の大きさで、居心地悪そうにしている。

 抱きしめたら、たぶん人間みたいに柔らかいんだろう。


「あの……、何かな?」


 弱っている声がかわいい。うろうろ彷徨う視線がかわいい。妖精らしく整った顔がかわいい。ちょい童顔っぽいのに体つきが女なのがかわいい。見ていると恥ずかしそうに頬を赤らめるのがかわいい。

 街中の突然の事件で本気を出したらしいエレノアが、まさかこんなに色々と危ないなんて。

 妖精ってこんなにやらしい生物だったか?

 どこんどこんと爆音を響かせる心臓をどうしたらいいのかわからなくて、生唾を飲む。頭が茹ったみたいなこんな感覚を、俺は知らなかった。

 というか今まで見逃してきた感情が、ここへきて一気に爆発したような感じだ。

 エレノアの周囲がきらきらして、困ってる顔もかわいくて、もっと困らせてやりたいとか思うし、なんで笑わないんだよとか理不尽なことも考える。

 そいつに一歩近づこうとした時、肩にぽんと手を置かれた。


「女性をそこまで見つめるものではありませんよ?」


 いけ好かないやつ筆頭のルイだった。

 そいつは俺の肩を力いっぱい痛めつけておいて、エレノアに向ける顔は別人みたいに穏やかだ。エレノアも大事な羽をそいつに躊躇なく見せるし。エミリエルに見せてみた時はちょっと嫌そうだったのに、なんでそいつはいいんだよ。

 なんでそんな簡単に触らせてんの。

 ルイの手であっけなく治療されたエレノアは「ありがとう」って思いっきり信用していますって顔して、ルイも「どういたしまして」って言いながらとっくに繋がった羽をひと撫でした。

 用もなく妖精の羽に触るのって、セクハラだろ。ちょっとは嫌がれよ。

 少し顔がいいやつに優しくされたくらいで、相手は人間だろ、警戒しろよ。


 妖精ってそんな単純でいいわけ?



       *


 

 本格的に重くなったもやを抱えたまま、俺は進む。勇者一行として次の町へ渡り、山の一つを浄化して、魔物の集団を殲滅して、また町へ行って一休み。その頃には勇者ハスミと愉快な仲間たちは有名になっていて、どこへ行くにもわりと歓迎された。


「うん、平均レベル七十近い。これなら魔王にも勝てるかもしれない」


 とは、エレノアの言葉だ。みんな強くなっていた。ハスミだってもうゴブリンを倒すのにも涙目になる女子じゃないし、それぞれが各々のジャンルで達人と呼べるまでになった。

 そんなとき。

 連戦が続いたし少し羽を休めようというエミリエルの提案で、大きな町に泊まった。

 勇者にも動じず、気さくに対応してくれる良い宿屋だ。一人一部屋が与えられて一晩眠り、一階の食堂に向かった。途中で合流したファラスも一緒に。

 食堂には、すでにエミリエルとハスミがいた。八人は座れる大きなテーブルで、二人して談笑していた。


「あ、ファラスとアーロイス。おはよう」

「おはよ~~~……」

「はよ。注文は?」

「まだだから、ひとまず四人で粗方決めてしまおうか」


 四人で羊皮紙のメニュー表を眺めた。朝は果実水かなとか、鶏肉と魚どっちかなとか、ぼーっとする頭で考えていると、最後の二人がやってきた。

 いけ好かない一人と一匹が。

 ハスミが悲鳴じみた声をあげる、


「え、エレノア……!? どどどどどうしたのその格好!」


 エレノアは朝から人間サイズになっていた。髪はシニヨン? ってやつの形になっていて、人間の服を着ている。――綺麗な羽がどこにもない。


「私の服貸してってそういうことだったの!?」

「うん、似合ってない?」

「似合ってるけど! だったらもっとマシなの用意したのに!」


 長旅でよれたその衣服は、女性らしいけれど色が地味だ。デザインよりも機能性を重視しているから当然っちゃ当然だった。

 顔と比べると、お忍びのお嬢様感がすごい。

 隣に立ってる似非王子様みたいなやつが「自信作です」みたいな顔してた。


「もしかしてルイが髪やってあげてたり~~?」


 ファラスの余計な質問に、ルイはあっさり頷きやがった。「可愛いでしょう」と。

 数人の宿泊客がアホ面でエレノアを眺めていて、そいつらの目を潰してやりたくなる。


「羽どうしてるの?」

「服の中だよ。羽はある程度柔らかくできるから、飛ばない時はこの恰好でわりと誤魔化せるの。人間に紛れてても違和感ないでしょ」

「うんうん! でもいきなりどうしたの? 今日って何か予定あったっけ」

「僕の用事に付き合ってもらう約束をしていたんです。せっかくの休日ですし、色々と見て回って、夕方には戻りますね」


 ――は?

 それってまさか、と動揺したのが伝わったのか、ルイは俺に目を向ける。そして、ふ、と一瞬、俺を小ばかにしたような顔をした。


「魔術師さま?」

「ああすみません。というわけなので、僕らはお先に失礼しますね。あまり時間がなくて、朝食をご一緒できなくて悪いのですが」

「いいよ、言ってきて。たまのお休みだし」


 楽しまなきゃね。――という、ハスミの声も少し元気がなかった。

 ハスミはルイが好きだ。それなのに快く見送ろうとしている。俺は、――俺は。


「では行きましょうか」

「うん」


 そいつらが立ち去っていくのに何も言えず、呆然としていた。

 エレノアの横顔が見える。ルイを見上げて、心から嬉しそうに笑っている。俺じゃない男を隣に置いて、朝日が溢れる扉の外に向かう。


 ――なんでだよ。

 ――先に会ったのは俺のはずだろ。


 気が付いたら立ち上がって走り、彼女の手首を掴んでいた。


「……え?」


 エレノアが振り返る。

 彼女の歩みが止まって、こちらを振り返る。ルイも一歩遅れてぴたりと止まり、冷たい目で俺を見ていた。宿泊客の男が「おおっ」と歓声を上げた。


「騎士さま? どうかしたの?」


 きょとん、と不思議そうに見上げるエレノアの呑気さが、今は救いだった。

 我ながらこの行動の意味がわからなくて、心の中じゃ「何やってんの俺ェ!!!!!!」と女みたいな悲鳴をあげていた。

 何も言えなかった。行ってほしくないとか、なんでそいつなんだとか、どんな関係なんだとか、俺が先だったのにとか、恨みと嫉みと焦りがごちゃごちゃと喉に詰まって声にならない。


お前(ようせい)に一番近いのは、俺のはずだろ」

「……え?」


 俺の半分は妖精だ。父親は人間で育ての親も人間だけど、母親は妖精だった。

 だからお前、俺と居た方がいいんじゃないか。

 破れかぶれの言い訳で、一匹の雌に情けなく縋ろうとする。


「俺のこと嫌い?」

「……え」


 ほんっとーーーーーーーーーーーーに恥だと思った。でもいい。これでこいつを引き止められるなら、こいつが好きそうなきゅるるん仔犬顔もやってやる。そうだ焦ってるんだ俺は、今は余裕がない。剣では決着がつかない感情に振り回されて、大変に無様なことになっている。俺が他の人間より何十歳も年上? そんなもんクソくらえだ、わかってる、いくら長く生きていたって、その年数は精神年齢には関係ない。

 結局、俺の中身は外見相応なんだ。

 体も中身も、成長する速度が他の人間よりもずっと遅い。

 思うように成長できていれば、エレノアに突っかかることも相手を見下すこともなかった。

 それをここで痛感した。いつもみたいな意地を張らずにエレノアを見つめると、ぽかんとアホ面で固まりやがる。


「……ええっとね、どうしてそういう話になったのかわからないけど、騎士さまのこと嫌いじゃないよ」

「だっていつも俺にきついこと言うし」

「そっちが怒らせること言うからね。どっちかっていうと好きだよ」


 えっ。

 驚きすぎて固まる俺に、そいつはにこにこと嬉しそうに笑う。


「不安になっちゃったんだ?」


 って、母親みたいに慈愛溢れる顔で。

 お前俺の母じゃねえだろ、なんでそんなに「この子ったらもう」みたいな雰囲気出してんの?


「そもそも騎士さまのことは最初から――」

「はいそこまで」


 ルイがエレノアの口を塞いだ。なんか俺にとって嬉しいこと言ってくれようとしてただろ、なんで邪魔するんだよ。後ろで宿泊客の女が「きゃあっ」と黄色い声をあげていた。


「困っているでしょう。放してあげてください」


 エレノアの手首を掴んでいた手を、本気で叩き落とされた。


「……やっと本気の顔だな」

「なんのことやら」


 ルイが珍しく笑っていなかった。

 一瞬漏れ出た殺気が、おそらくこいつの本性だった。


 ――なんだ、こいつも余裕なくなる時あるんじゃん。

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― 新着の感想 ―
[良い点] うわああ!好き〜!尊い!! ルイの嫉妬とか、ルイにだけ気を許してるエレノアとか、ルイエレの特別感とかご飯何杯でもいけます!こういう展開何回見ても良い!何パターンでもみたい!好きです!
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