キャラ設定
「どうも、火焔です♪」
「どうも〜閖音で〜す」
どうも、風龍雪です。
今回はキャラ設定なんですが、二人ともキャラの安定してなくないか?
「・・・それは、作者の文才のせいでは…」
「そうそ〜う」
・・・はい、すみません…orz
「まあ、落ち込んでいる作者は放っといてキャラ設定行ってみよ〜」
ちょ…放置はいやd「行ってみよ〜」…
★ ★ ★
火焔/女/???歳少なくとも500年は生きている
神アルテミスのミスにより死亡してしまい狐の妖怪?として転生させられた。
魔力、妖力、神力、霊力を持っているが最近はほとんど使っていない
薬を作ることに長けておりほとんどの薬を作ることができる。家族は今の所閖音のみ
閖音があることをすると鼻血を噴き出して倒れる
閖音に手を出すものには容赦がない
姿【人形時】
髪/黒のロングヘアー
顔/幼い感じが残っているがかなり綺麗な方に入る
身長/120cmあるかないか…薬を作って飲んでも変わらなかったらしい…
胸/■■■■■(誰かが塗り潰したようだ…)
備考:狐の尻尾が九本はえていて狐耳もある(一応消せる)
★ ★ ★
はい、これが火焔のキャラ設定です
「わたしの設定ってけっこう無茶苦茶だよね…妖力つかえるのに霊力つかえたり…」
「ね〜ゆりねのは〜?」
そうですね、なら閖音のキャラ設定を
「どうぞ♪」
★ ★ ★
閖音/女/???歳少なくとも300年は生きている
元人間、3歳の時に猫の妖怪にとりつかれ親に捨てられた所を火焔が拾った。
聴覚、嗅覚、視力、脚力がとても高く火焔の従者契約により元々あった妖力がかなり上がり、さらに霊力、神力、魔力が使えるようになった。
火焔のことを「おね〜ちゃん」又は「おねーちゃん」とよんでいる。
姿【人形時】
髪/茶色のショート
顔/幼い感じが残っているがかなり綺麗な方に入る
身長/110cmあるかないか本人は気にしてない
胸/少しあるぐらい
備考:猫の尻尾に猫耳がはえている(一応消せる)
★ ★ ★
はい、閖音のキャラ設定おわり
「ねぇ…閖音の方が強いんじゃない?」「ほぇ?そうなの?」
う〜ん…どうなんだろ…
でも、一応火焔の方が強いかな?
「そうなんだ…ところで前の話の終わりかたなに!?」
一応、次の話に繋がっている回だからね〜
「そう…ところで閖音は?」
ああ、閖音ちゃんならあっちでビー玉であそんでるよ…
とりあえずしめますか
「そうね」
では、【狐火焔の転生物語】を見ていただきありがとうございます。感謝感謝です!!
「あとは、アンケートを募集中だから協力してね。2012年7月6日までの募集だよ、詳しくは前の話の後書きをみてね〜誰でも参加OKだからね」
それではこれからもよろしくお願いします。
「よろしくね」
「わ〜い、待ってよ〜」