6話
どうもです♪
久々に小説が書けたので投稿しました♪
今回火焔が壊れます!?
とりあえずどうぞ♪
side 火焔
どうも火焔です♪閖音が家族になってから100年がたちました♪
そして今は閖音と話をしているのですが…
「ねぇ!!お姉ちゃん!!従者契約してよ!!」
どうしてこうなったの?
★ ★ ★
「ってことなの!!」
「つまり、最近人間がしだした使い魔契約それによって離れ離れにならないようにと…」
う〜ん、確かにね…でも…
「でも、契約しちゃうと多分小さくなって成長しなくなるよ?」
そう…私は全く成長しないのです…今では閖音の方が身長は大きいのだ…
胸はこっちの方が大きいけど…
「うん♪いいよ♪むしろお姉ちゃんより小さくてもいいぐらいだよ♪」
「閖音本当にいいの?」
「うん♪」「・・・なら、しようか♪ずっと一緒だよ♪閖音♪」
「うん♪お姉ちゃん♪」
カッ!!
★ ★ ★
「大丈夫?閖音?」
「みゅぅ〜う、うん…大丈夫…!?おねーちゃん、みみとかがかゆいよ〜」「どうしよう…とりあえず見せて」
「うん…」
そうして見たら猫耳に二本の尻尾…
「閖音♪大丈夫だよ、猫の耳がはえたのよ♪」
「ふぇ…な、なんで?」
「さぁ…多分契約して私から霊力とかが流れた影響だと思うよ♪」
「そうなんだ〜でもおねーちゃんにちかづけた〜?」
「うん♪そうだね♪」
「(そうだ♪)み、ミャァ///♪」
「!?ブゥゥゥゥゥゥ!!」
「みゃ!?お、おねーちゃぁぁぁぁぁぁん!?」
side out
こうして火焔と閖音は従者契約をしたのであった…
後に最強コンビと呼ばれるのはまだ誰も知らない
★ ★ ★
「おねーちゃんしっかりしてよ〜(涙目)」
「ブゥゥゥゥゥゥ!!」
「ミャァァァァァァァァァァァァァ!?」
「(し、しあわせ…)」
★ ★ ★
久々に投稿して少しへんだったかな?
感想・アドバイス等よろしくお願いします♪
次回もおたのしみに〜♪