表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/30

6話

どうもです♪

久々に小説が書けたので投稿しました♪

今回火焔が壊れます!?

とりあえずどうぞ♪

side 火焔

どうも火焔です♪閖音が家族になってから100年がたちました♪

そして今は閖音と話をしているのですが…

「ねぇ!!お姉ちゃん!!従者契約してよ!!」

どうしてこうなったの?


★ ★ ★


「ってことなの!!」

「つまり、最近人間がしだした使い魔契約それによって離れ離れにならないようにと…」

う〜ん、確かにね…でも…

「でも、契約しちゃうと多分小さくなって成長しなくなるよ?」

そう…私は全く成長しないのです…今では閖音の方が身長は大きいのだ…

胸はこっちの方が大きいけど…

「うん♪いいよ♪むしろお姉ちゃんより小さくてもいいぐらいだよ♪」

「閖音本当にいいの?」

「うん♪」「・・・なら、しようか♪ずっと一緒だよ♪閖音♪」

「うん♪お姉ちゃん♪」

カッ!!


★ ★ ★


「大丈夫?閖音?」

「みゅぅ〜う、うん…大丈夫…!?おねーちゃん、みみとかがかゆいよ〜」「どうしよう…とりあえず見せて」

「うん…」

そうして見たら猫耳に二本の尻尾…

「閖音♪大丈夫だよ、猫の耳がはえたのよ♪」

「ふぇ…な、なんで?」

「さぁ…多分契約して私から霊力とかが流れた影響だと思うよ♪」

「そうなんだ〜でもおねーちゃんにちかづけた〜?」

「うん♪そうだね♪」

「(そうだ♪)み、ミャァ///♪」

「!?ブゥゥゥゥゥゥ!!」

「みゃ!?お、おねーちゃぁぁぁぁぁぁん!?」


side out

こうして火焔と閖音は従者契約をしたのであった…

後に最強コンビと呼ばれるのはまだ誰も知らない

★ ★ ★


「おねーちゃんしっかりしてよ〜(涙目)」

「ブゥゥゥゥゥゥ!!」

「ミャァァァァァァァァァァァァァ!?」

「(し、しあわせ…)」

★ ★ ★

久々に投稿して少しへんだったかな?

感想・アドバイス等よろしくお願いします♪

次回もおたのしみに〜♪

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ