表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/30

16話

どうも雪です


16話更新です


どうぞ

side火焔

どうも火焔です♪

今から閖音を喚んであげるんだ♪

「よし…『従者召喚!!【閖音】!!』」

ドゥン!!

「うわ!?すごい煙…」

どんな子なのかな…?

シュゥ〜…


・・・


・・・・・・


「あれ!?」

「誰も居ないね…?」

「おかしいなぁ〜…」

どうしちゃったんだろ!?

あ、そうだ念話で…「(閖音聞こえてる!?)」

「(うん♪きこえてるよ♪おね〜ちゃん♪

ど〜したの?)」

「(さっき、召喚魔法使って閖音が喚べないからどうしたのかなって)」

「(ふぇ!?

さっきのおね〜ちゃんの魔法だったの?)」

「(そうだけど…?)」

「(ごめんなさ〜い…

魔法の練習してて、ビックリしちゃって魔方陣を破壊しちゃった…)」

「(あ、そうだったんだ…

急にごめんね?

なら、今から喚ぶよ?)」

「(あ、ならちょっと待ってて〜)」

「(わかった〜♪)」

「お〜い…火「(あとね、おね〜ちゃん最近ね水属性魔法も使えるようになったんだよ♪)」

「(うそ!?凄いね♪)」

やった♪閖音もちゃんと強くなってるね♪

「(うん♪閖音も頑張ってるんだよ〜)」

「(そうだね♪ならあと10分位したら喚ぶからね〜)」

「(はぁ〜い♪)」

「(じゃあ切るよ〜)」

「(うん♪またあとでね〜)」

ふふ♪閖音もだいぶ強くなってるんだろうな♪合うのが楽しみだな♪

・・・あれ?

「雫どうしたの?」

「いいもん、私なんて…ブツブツ…」

sideend

あとの話は出来てないのでまた時間が空きそうですが次回もお楽しみに

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ