14話
お久しぶりです
雪風です
遅くなってすみません…
後書きにて報告があります…
side雫
「その方法はね、私の妹を召喚して一緒に調べるの♪
それなら、1日で出来ると思うよ?」
「えっ!?妹いたの!?」
「いるよ〜義理のだけどね〜」
「・・・もしかして、その妹も遠距離で魔法を使ったりするのか?」
「ん〜したりもするけど、近距離の力勝負でも負けないし、遠近両方いけるかな?」
「そ、そうなんだ…」
「ねぇ、所でいつやるの?」
「一応、先生には話はしといた方がいいだろう。
もしかしたら協力してくれるかもしれない」
「確かにそうだね〜」
「う〜ん…」
「ん?どうした?」
「確かにいいけど閖音…あ、私の妹が変な人に連れて行かれないか心配で…」
「・・・」
「・・・ま、まあ大丈夫だろ…
それに今は一人なんだろ?
その妹だ…「あ!?閖音呼んだげるって言って置いてきたの忘れてた!!
どうしよう!?閖音に嫌われてないかな!?」・・・」
「わっ!?ちょっと火焔落ち着いて〜」
もしかして火焔ってロリコン…?
★ ★ ★
「・・・よしっ!!閖音を呼んでも良いよね!!雫!!まあ、ダメって言われても呼ぶけどね♪」
「どっちにしろ呼ぶじゃん…
竜くん、ごめんだけど先生に伝えてきて…」
「あ、あぁわかった」
「よ〜し、なら呼ぶよ〜」
「火焔ちょっと待って〜
先に物をどかすから〜」
わ〜大変だよ〜…でも、これから楽しくなりそうだな〜
「ねぇ!?もう喚ぶよ!?」
「だから、まっててば〜!!
まず、はやく喚びたいなら片付けるの手伝って!!」
はい、どうも雪風です!!
「火焔だよ〜」
前書きでもいった通り報告があります。
じつは…これからリアルが忙しくて暫く書けそうにないです…
さらに最近は読み手になりかけてきまして…
「楽しみにしてたひとごめんなさい…」
一ヶ月に一回は書けるかなと思います…
これからも頑張りますんであたたかく見守っていてください…
「これからもよろしくね♪」
では…
「ばいば〜い」