12/30
１１話
今回短いよ〜
長くかいたらこれ以上にボロボロになりそうだし…
とりあえず、どうぞ
side火焔
「♪〜♪〜」
どうも、火焔です
今日は天気がいいから日光浴をしてるの〜
「おねーちゃん、あそこに薬草生えてたの、ホラッ」
「おお〜かなり貴重な薬草だね
これだったら変身薬が一番作りやすいかな？」
「ホントに!?また作ろうね」
「そうだね」
コォォォォォォォォォォォ…
「ありゃ？空に浮いてるのなに？」
「どれどれ〜・・・!?あれって使い魔召喚の魔法陣!?閖音はあり得ないから私!?」
「ふぇ〜おねーちゃんどうするの!?」
「閖音は家に戻って待機してて!!絶対に家から出ちゃダメだからね!!」
「う、うん…わかったよ…」
「落ち着いたらよんだげるから…待っててね？」
「うん…行ってらっしゃい、おね〜ちゃん…」
「うん、行ってくるね」
シュン!!
sideend
こうして火焔は召喚された…
これからはどうなっていくのか…
それは誰にもわからない…
どうも雪です。
「どうも〜閖音で〜す」
「どうも火焔です。」
「今回おね〜ちゃん召喚されたけど大丈夫なの？」
うん、大丈夫大丈夫
「まあ、信じてますが…学園とか入った瞬間にスランプばかりだからホントに大丈夫？」
・・・反論できん…小説もうひとつ止めてるしな…
「・・・」
「・・・」
・・・まぁ、頑張ってこの小説は完結はさせようと思います。
「頑張ってくださいよ？
本当に…」
「そ〜そ〜」
・・・
「ハァ…こんな作者ですが応援よろしくお願いします。」
「次回もお楽しみに〜」
