9話
どうも風龍雪改め雪清風です。
雪って名乗ります。
今回から後書きでキャラとの絡みを入れます。
よければ見てください。
side???
「・・・では明日使い魔召喚をする。
暗唱と魔方陣の復習をしておくように!!解散!!」
「・・・ふぅ…やっと終わった〜」
あ、どうも私は雫、魔法学校の一年生なんだ
さっき先生が言ってたとうり明日は使い魔の召喚する日で召喚を成功させたら進学、出来なかったら留年か退学なの
「雫明日お前大丈夫なのか?
特に魔力が…」
「う…大丈夫だよ、明日は成功するって竜君」
「まぁ、頑張れよ」
「うん」
さっき話しかけてくれたのは竜君って言って私の幼馴染みでこの学園でかなり強い分類に入るエリートなんだ〜
「ん〜とは言ったものの本当に大丈夫かな…
先生は魔力が全然魔方陣に入ってないし、他の魔法も全然できないし…」
まぁ、どうにかなるかな?
とりあえず寮に帰ろっと
★ ★ ★
「ふぅ…何でだろ…魔方陣も暗唱も間違えていないのに…
なんで魔法が失敗するのかな…」
なんか体から何かが噴き出しているような感じなんだよね…
「まあ、明日は明日の風が吹く…だね…どうにかなるかな…」
sideend
どうも雪です。
「どうも火焔です。」
今回、新キャラ二人登場です!!
「ねえ…雫に竜って前に消した二次創作のオリキャラの名前じゃ…」
いや…ただ気に入ってたからもう一回だそうかと…
「ふ〜ん…まぁ、雫のしゃべりかたもかわってるからいいか…」
そうそう、まあ次回も火焔の出番はないけど…
「え!?そうなの…
まぁ、次回もお楽しみに〜」