表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/30

1話

どうも清雪風 霊彗です♪

二次ファンに投稿していましたが二次創作の要素はなかったので移動しました。

駄文ですがどうか見てください。

side 火焔

「♪〜♪〜」

どうも初めまして♪私は藤 火焔って言うのよろしくね♪

今は私が通っている学校に向かって歩いているんだ♪

「でもやっぱりここら辺の桜はキレイだな〜♪」

「あ、もうすぐ学園につくな〜♪」

ブゥッブーギャギャギャ

「え!?」

グシャァァァァ

「キャァァァァ!!」

あれ…おかしいなぁ…世界が逆さに…

ドシャァァァ!!

「・・・ぶか!?・・・車を・・・く!!」

・・・もう私はダメみたい…フフフ、みんなゴメン…

「・・・焔、かえ〜ん!!」

side out

こうして火焔はこの世を去ったのであった…


一方その頃…


side ?

「しかし、書類仕事は疲れるわね…」「それでもアルテ…(ズシャァァァ!!ビリィッ!!」

「あら、大丈夫?」

「はい、大丈夫です。ってあ!?アルテミスさま!!しょ、書類が!?」

「!?破けたの!?」

「はい…申し訳ありません…」

「まあ、誰でもミスはかるわ…ところで誰の書類を破いたのかしら?」

「はい、アルテミスさま破いてしまったのは人間の『藤 火焔』さんです」

感想・ご意見よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ