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Desperado World  作者: νBLACKν
たとえばそういうスタート
16/21

戦闘訓練って結構厳しい…

べレス:世界を旅する少年、よく女の子に間違われる 遺伝子が他の人間とは作りが違う【アウトサイダー】


フロル:白いコートを着た綺麗な姿の【アウトサイダー】の少女、以前はマーモットと呼ばれていたが、【機関】を抜けた際名前を捨てた


ガレット:元【ギルド】のボス、とっても怖い顔をしてる筋肉ムキムキ


Dr.ヘレン:いろんなことをしってる。戦闘もできる、治療もできる女性。


ホーネット:【機関】の人事を取り仕切ってる、フロルと同じくらいの歳、陰湿な性格で人の不幸を喜ぶ。


【ギルド】:無秩序を楽しむ集団


【機関】:地下に大都市東京を再現している、楽園を追い求めてその力で外の世界へ出てもう一度暮らそうと願っている多くの人々の集団。


【アウトサイダー】:【機関】が外で暮らす人々を呼ぶ時の一般的な総称





この世界で生き残りたければ戦い方を学ぶ他ない、ほとんどの人間がそれを実戦で体得しているが僕は違う。本や雑誌で学んだ程度で実戦で使えるのは、ほんの一部…故にこの中では一番弱い。いままでは運が良かったり、誰かに守られたりしてきた…そんなのはもう嫌だ…強くなりたいみんなを守れる強さが欲しいよ、みんなは強くていいなぁ。























 まず最初にやらなきゃいけないことは戦闘訓練、この戦闘訓練は獣や外敵から身を守るためではなく…人間と、どうやって戦ったらいいかを学ぶのが目的だ。僕はみんなに戦い方を教えて欲しいと頼んだ。みんなは別に構わないという顔をして僕を見たまず基本をガレットから教わる事になった。


「いいか、戦闘で勝敗を分けるのは大体が距離のとり方だ…銃は遠距離、刃物は近距離」


「ふむふむ、そりゃわかってる」


ガレットの話をよく聞く、距離についての説明をされる。銃はなら遠距離なら勝てるそして刃物は近距離では銃よりも早く機能できるため近距離では刃物が有利。これは刀を良く使う僕は良くしっている。だが刃物よりも早く機能する武器があるらしい。


「拳は人類最強の攻撃手段だ!」


「そりゃあんたはそうだろうね」


「いやべレス、これは全人類共通のことだ…体術は古くから学ばれてきている事だ」


「そーなんだ…」


体術はいろんな流派があるが、ガレットはそれをすべてマスターしてるとかしてないとか、そして戦闘の基本は体術にあるとか言い出した…今回はそれを信じることにしよう。いくら馬鹿でもいままで戦闘ではよく役に立ってる。僕はガレットに即戦力になる体術である合気道を教えてもらった相手の力を利用して倒すことができるらしい…非力な僕には丁度いいだろう。ガレットで試して見るか


「いたたたた!!!いったいそんな細い腕してどんな握力してるんだ!!」


「おっかしいなぁ…まだ背負って投げる途中なのに痛がるなんて」


 この僕たちの様子をサングラスをかけた白衣のへレンが観察していた、なにかブツブツいっているようだ…中二病だから放って置こう。数時間して合気道は僕には向かないことが判明ある意味すごいダメージを与えられてはいるが…形にならなかった。今度はテコンドーを習う事になった、テコンドーは両手に武器を持った状態でも、足を使う武術なので問題ないらしい。


「よし!!こい!!受け止めてやる」


ガレットが受け止めるための体制を取る。


「たぁ!!オラオラオラオラオラ!!」


「フン!!無駄無駄無駄無駄無駄!!」


女性二人はすこし離れたところから観察をしている。へレンとフロル…フロルはこの前、名前を変えた変える前の名前はマーモット…【機関】が勝手につけた名前。そして何かを喋っているこうしてガレットに蹴りを打ち込んでいる間、少しだけ何を喋っているか聞き取れた。


「なんかジョ○ョとディ○見たいになってるわね…」


「確かにそうだな!」


これはまずい突っ込みを入れるべきだ!!そろそろ終わりにするか。


「ガレット、もういいかなテコンドーが便利なのは分ったから」


「そうだな、この短時間でここまで上達するとは結構早いし…十分だな」


その分この短時間でかなり体力を消耗してしまった…しばらく休憩しよう、こうしてる間にも【機関】は”楽園”をさがしてるんだろうな…。



数時間前へレンが【機関】の極秘データをUSBからノートPCに移しそのデータを見ることに成功した、極秘データには【機関】の目的について記録されていたそれは”日本”の復活と世界制服…なんだか安直だがこれはこれで結構危険だ、あんな奴らに世界が支配されたらそれこそ罪も無い人間が沢山犠牲になってしまう…罪もないといえば僕の両親を思い出す。

今回は短いけどかんべんしてぇ

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